泥田坊
こんなんがめっちゃ安売りされていたので買ってみた。エリーゼとホームパイのパクリに見えるのはきっと私が日本人だからだろう。

このセリナーゼってのがマレーシアで、パルミエパイがフランスで作られているお菓子。

開けたらこんなんでしたよ~。なんか少なくね!?w

なんか箱とか開けにくいんですよねぇ。パルミエパイにいたっては、どこを探しても開け口がなく、手でぶち壊して箱を開封したという。この内袋も二つ繋がっているし。こういうのを見ると、日本で作られるものって本当至れり尽くせりで良く出来てるよな~って実感する。

繋がった内袋を2つに分けようかと思ったら中身が開いてしまい、こんな感じ。ついでに一つ食べてみたら普通に美味しいですな〜。

で、セリナーぜにいたっては、中のお菓子は自力で2つにわける仕組みのよう。日本のこういったお菓子はもともと一つずつになっているのだが。面倒なので2つに割らずにそのまま食べると、

衝撃を受けた。中がスカスカ。中に入っているはずのココアクリームが入っているのか入っていないのかわからんお作り。箱の写真と全然違う(笑) そして、不味い。美味しくない。不味っ!! マレーシアの人ってこんな不味いお菓子を普通に食べているのか。。。日本に生まれ育って良かった~って心底感謝した。
精白した炭水化物や砂糖などの余分な糖分を摂取するというのは、健康から言っても避けるべき事だが、それを乗り越え摂取する命がけの行為をした結果が、この不味さ、というのはあんまりだー。しかし、何故、世の中には身体によろしくない食物商品で満ち溢れているのだろう。まぁ売れるからだろうがw 外食産業のほとんど、陳列された商品のほとんど がヤバイ、と感じている。
しかし、一瞬にして脳の快楽中枢が幸福を感じるはずのお菓子がこれほど不味ければ、幸せを感じるどころかお菓子嫌いとなり、逆に良い商品なのかもしれんがな~。
あまりにも不味すぎてとてもとてもだったので、昨夜、半額で買った生クリームを思い出し、ある物で適当に作ったのがこちらのドロッとしたスライムのようなぁ~、そうですねぇ妖怪 ”泥田坊” を彷彿とさせられるかのような出来栄えのお菓子。見栄えは ”泥田坊” ですからねぇよろしくはありませんが、味はこっちの方が美味しかったな。

朝日新聞が 【外国人と投票 地方選の門戸を開く時】 という社説を公表し、外国人に参政権を! と懸命に煽っている。
納税の義務を果たしているのに! との事だが、日本のインフラサービスを使っているのだから税金払うのは当たり前かなぁ、って思う。在日コリアンらが、参政権がない! って、疑問、不満、無念の声をもらしているようだ。
維新の松井氏は、「民族の誇りと国籍は関係がないのだから、投票したいなら日本に帰化したらよいでしょう」 と仰せだった。
民族の誇りと国籍は関係がない。←なかなかのご発言だと思う。確かに日本国籍持っている人が何故か反日活動にご執心だったりしているから関係がないのかもしれんがw
しかしちょろく帰化できるってことですね。民族の誇りをもつ国がありながら、
また、朝日新聞は、「投票したければ日本国籍を取得すればよいとの声も少なくないが、母国の国籍へのこだわりは自然な感情だろう。」
との事だ。母国に並々ならぬこだわりを持っている在日外国人が、日本の選挙に投票できるようになったらどんな結果になるか容易に想像がつくのだが。。。
「先進国のなかで特異な存在だ。待ったなしの課題であると認識すべきだ。」 とか朝日新聞が言ってますが、”認識すべきだ” とか言われても、はぁ??? ってしか思えない社説であるのが非常に残念なところだ。”先進国のなかで特異な存在” まぁこれが真実だとして、良い事だと思うわ~。皆と同じにする必要ないと思う。特異な存在で結構結構♪
正直、低レベル階層の移民を国内に入れるのにもおおいに疑問だ。
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