大きく育つ木
こんな小さな枝?が。。。

じきにこうなるんですよね~。

そしてついに、こんな感じに!

さて、ちょいと奥に行ってみると。。。またまたこんなひょろひょろの木さんが、なんか棒が地面にぶっさしてあるみたいですね(笑)

その内、こうなりますね~。

そしてこんな感じに。。。

外って面白いヽ(*^^*)ノ しかしもしその芽が好ましくないものだったり、そうその芽が育つことで周囲の木に悪い影響を及ぼすとか生存が脅かされるとかの場合は、小さいうちに芽を摘み取ったり矯正したりしないとどんどんどんどん大きくなって取り返しのつかないことになっていきますね~。ちょっと違うかなぁ??割れ窓理論とかもありますしぃ、軒先貸して母屋取られる な~んて言葉もあるくらいなので何事も油断は禁物ですね~。
まして平和にのほほ~んと暮らしている民族などは、ガッツのある民族に騙され占領され駆逐され消えていくなんてことも歴史を見るとあるようですね、まぁ詳しくは知らんけど(^^; 昔の日本人はよく頑張りましたよね。まぁ今のところ近年では日本国を護る為に命をはって戦った英霊たちをはじめとする先祖の遺徳によりなんとか持ちこたえているだけの危機的状況のようにも思いますが。。。
さてさて、昨日、木を眺めながらそんな事を考えていたら意味わかんねぇニュースが飛び込んできたんですわぁ。。。
【「これ以上ひどい首相いない」 県内に広がる衝撃、苦言】
政治行政 神奈川新聞 2020年08月29日 00:44配信
==引用開始==
(略) 県内の朝鮮学校に子どもを通わせている在日コリアン2世の母親(50)は 「無償化制度から排除されるなど、朝鮮学校は公的な差別によっていじめ倒された。政権を永らえさせるために子どもたちを攻撃の的としてさらしたことは許せない」 と断じる。(略) 「朝鮮人差別が当たり前の優しくない社会になってしまった。これ以上ひどい首相はいないと信じたい。退陣を機に、安倍政権の負の側面を見詰める日本社会であってほしい」と、悔しさとやるせなさを募らせた。
==引用ここまで==
どこの国の新聞だ?? あっ、日本国内のだ! 外国では安倍首相絶賛されているみたいだが。。。。意味わかんねーー。この新聞記事は安倍総理という日本人へのヘイトスピーチじゃね?っても思えちゃうんですがぁ、私わかんな~い(⁄ฅ⁄⁄ฅ⁄⁄) そもそも私、ヘイトスピーチってのもよぉ分からんんですわぁ。。。
まぁ我が子の大学の授業でもヘイトスピーチについて意見を述べよ、なんてレポート提出させられたようですが、参考資料として大学側から提示された資料は、日本の事をボロクソに書いている一方的な内容のものだけが唯一の資料として配布されていて、純粋にその資料だけ読むと、日本って酷い国だな!!って怒りがわいてくるようなものだけを資料として学生に配布しているんですよねぇ。。。それが日本の大学ってのがビビるところなんですがぁ。。。変ですよねぇ。。両方の立場からの資料を出すのが理想だと私しゃぁ思うんですが。
調査をして日本国内で反日教育をしている学校には指導をし是正させ、言う事聞かない組織はぶっ潰したらどーですかねーーー!??日本政府さん。で、ほとんどの学校がおとりつぶしになっちゃったらマジ失笑なんだけども。
で、話をもどしますと、某半島人さんも普通に日本の学校に通っていますよね~。日本人と同じように日本の公立幼小中学校に通っている人もいますね~。親しくなると自分からそっとカミングアウトしてくれるんだけども、言われなきゃ日本人と見た目も習俗も同じでなんも分かんないんですよね。そりゃそうだ、生まれた時から既に日本にいて日本で生活しているんだから。日本の学校に通い一緒に机並べて育った在日の方は、少なくとも私が知っている限りでは語学や資格の勉強も普通に自分でしてますね~、まっ当たり前のことだが。
一部の在日人さんの中には、
「日本産まれ日本育ちで韓国語は喋れません。なので韓国に帰れと言われても帰れません。(略) 在日は資産を凍結されて収容所に送られる事も想像してるし、ナチスみたいにガス室に送る事もきっとこの国はやると思ってます。」
な~んて演説している方もおられましたが、まぁ上記の言葉を聞いた時は、日本人ヘイトされちゃった!傷ついた!心のケアーが!!っと叫びたくもなりましたが マジマジマジマジ
ほぼほぼ無料で通える学校に入れるのにわざわざ朝鮮学校を選択し通わせているのはおそらくその子の保護者なんだろうけれども、日本人の子どもも私立学校を選択したら学費はかかるし、塾や習い事だって自費だし無償ではないんだよなぁ。。。安倍総理はホント頑張った。まぁ、同盟国と一丸とならずのらりくらりチャイナに甘~く甘々していたり、外国人労働者ウェルカム政策とか、択捉国後島のあのあたりなんかは安倍政権の負の側面だったと個人的に私は思うが、朝鮮学校を無償化制度から排除したのは安倍政権の数ある功績の内の一つだと私は思いますなぁ。
ちゃんとその隣の家の子には親がいるのに、 隣の家の子を住まわせて安全確保してあげるだけでなく本来なら自分の子どもにかけるお金を隣の子の教育費につぎこむって。自分の親に言って教育費だしてもらうか自分で働くのが筋ってもんだよなぁ。。。って思っちゃうんですわ~。まっ、感覚って人それぞれですけどね~。
上記の新聞記事とその要望には、不平不満、批判、悪口、ヘイトしか書かれていないばかりでなく、あれこれこれくれもっとくれ!っとたかられているように感じてしまうのは私に問題があるのだろうか? 確かに、”求めよさらば与えられん” なんて言葉がありますが、たかれば貰える♪って意味じゃないと思うんだけども私の解釈が間違ってんのかなぁ。。。
”汝の欲するものを他にも与えよ” なら分かり易いかとも思うけれども。。。となると。。。生存の危機に怯えながら日本国内に暮らすか弱き人を翻訳機をプレゼントして自分の国に送り返してあげるのが、”汝の欲するものを他にも与えよ” に合致する行為かなぁと思う次第だ。
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