何ができるか


PRESIDENT 2020年5月15日号 で
”伊藤詩織の待望連載、第1回「世界で2億人の女性が"性器切除"を経験している」”

と題した、連載が始まった。あくまでも第1回を読んだ感想なのだが、文字数制限があるから今回は問題提起だけで終わったのだろうか。

”女性だから” という ”~だから” しなければならない という事に問題提起をしている。私はそれぞれの人が自由に自分の望む事をしながら、社会貢献ができる世の中を希望しているので(彼女の真意が分からんので確信はないが)その点は一致しているのかな?

==引用ここから==
女性だから。「だから」は圧力になって人にのしかかる。この「だから」に私たちはどう向き合うべきなのか。自分の意思で選べない「だから」の型に押し込められないために何ができるか。「だから」を伝統や文化として片づけてはいけない。
==引用ここまで==


と綴られているが、自分の思考と行動に責任をもつこと、の一語に尽きると思うんだよなぁ。自分で自分を投げ捨て踏みにじっていたら他人の都合良い操り人形になるだけ。誰かを何かを責めたところで、被害者だと泣いたところで、不遇な目にあっているのは自分を見捨てて自分を救おうとしないその人であり相手は美味しい汁をすすっているだけで痛くも痒くもない。 

そのFGMを半ば強制的にさせられている現状を本当に変えたいのならどうしたらいいのか。その現状を多くの人に知らせる事により可哀想!!と周囲が騒いで外圧で強制的にその伝統文化をやめさせたとして、彼女らが自分の意志で自分の責任で自分の望む状態を手に入れたのではなく、結局は与えられた者でありやはり被支配者の世界にいる事にかわりはないんだよなぁと。誰が彼女らを支配するかだけの違いかな、と思ってしまう。。

可哀想とか酷いという外圧でFGM禁止になったとしても、誰かに支配されるだけの力なきか弱き可哀想な被害者の自己イメージのコンフォートゾーンからの脱却、自分の人生の支配者は自分だ!というパラダイムシフトに至っていないのでまた同様の何かで同じ事を繰り返すだけなのでは、と思ってしまう。それは本当に彼女らの望んでいる状態なのだろうか?


==引用ここから==
FGMを受けないと結婚ができなかったり、就職できなかったり、農村部においては村八分にあってしまうからだ。つまり生きることが難しくなってしまう。
==引用ここまで==


本当に彼女らを思うのであれば、外から与えられた理想ではなく、個々人が自分のしたいこと、楽しい事をできる、自分で叶えられる状態になれるようなそのスキルを与える事だ、と思う。彼女らにコーチングでも施し、彼女ら個々人が真に望む生き方をできるよう手助けする事ではないか。

本音トークは必須かな。彼女らが自分が真に望んでいる事はなんなのか、そのような事をずっとし続けたいのか本当にそうしたいのか、まずは各々が心を見つめてみることが第一歩だろう。本音トークしてみれば、FGMが心底好き♪という人もいるかもしれないし、今迄、皆そして自分も嫌なのに我慢して耐えて手術させられてきたのに下の子達だけ許されるなんてずるい!! とイジメと復讐の輪廻から抜け出せない人もいるかもしれないが、大抵は心の奥底の声を聞けば、あんなのしたくなかった!! 嫌だ!! ってなるような気がする。

その中の多くの女性が、現状を変だ、とか 理不尽だ、とか そんな事はしたくない、と本気で思っているのならば、本音を出し合った後、 じゃぁどうしたい?どうしたらいいと思う? と問いかけてあげたら。


前世の記憶を持って生まれてきた、とかいう人も極々少数いるかとは思うが、大抵は偏見も思い込みも先入観も伝統も常識も何も刷り込まれていない真っ白な状態で生まれてくる。自ら立ち上がり何度でも何度でも身体が床に打ち付けられようと自分は絶対出来る!と信じて諦めず、一歩ずつ踏み出し歩けるようになったその頃はまだ自分は無力な存在だなどと思っていなかった。誰に言われるでもなく自ら動き、あの頃は誰もが不屈の精神をもってやり遂げた成功者だった。

養育者や環境や社会によって、3歳くらいまでにその子の人生を左右する基本的プログラミングはインストール済み状態となると言われている。三つ子の魂百までとはよく言ったものだわなぁ。”~すべき” とか ”~しなければならない” 等の支配するのに便利な奴隷根性プログラムは真っ先にインストールされがちだ(--;

しかし誰かの奴隷や犠牲者としてではなく、自分の人生を生きたいのなら、自分の本当の心の声を聞いて自分の真の望みを、新しい自己指令をインストールし直す必要があるだろう。

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