山城跡


3ルート合流点の案内板のある個所からここ龍王山城 南城の入り口坂に来るまでの間に 田龍王社という鳥居などないむき出しの小さな御社があった。あ~あの木が御神木なのかなぁって思わされる立派な大木がその御社の真後ろにあった。

大和龍王山城 南城2019.08


南城へはこんな↓道を登っていく。

大和龍王山城 南城2019.08


この石段↓は龍王山城 当時の石段なのかなぁ。。。妄想を膨らますだけで感動!! 

大和龍王山城 南城2019.08


そして山頂。眺めは最高!! ただし足元みないと下に落っこちるだろう。木が上まで生えているが見ると下は空洞、崖になっている。木がふさふさ上まで伸びているのでまるで地面が続いているかのような錯覚を覚えるがここは木をとっぱらって見たら当時の石垣が残っているようなそんな気すらする。

大和龍王山城 南城2019.08


この山頂の龍王山城 南城跡地は、丸い土地で平。そして以外と狭い。こんなアスレチック遊具があったので折角なので登ってこのてっぺんから景色見たらいや~ますます絶景でしたわ~。風が気持ち良い。ベンチも複数あったからのんびり休憩できる。

大和龍王山城 南城2019.08


これ↓も嘗て龍王山城が有った当時の石なのだろうか。。。。興奮するわ~! そうだと信じたい。。そして持ってきた梅干を食べたが、こんなに梅干しが美味しかったとは!! 塩分ありがたや~~。

大和龍王山城 南城2019.08

龍王山城 南城跡地を降りて 細山道を通って 柳本龍王社へご挨拶に。

こんな↓ジャングルみたいな小道を通っていくんですよ~。紙垂が等間隔についた注連縄が 御社とその前にある小さな池を かなり大きく囲むように張り巡らされていた。空気が違う、限りなく澄んだ感じでとても神聖な感じ。 あぁ~呼び方は何でも良いのだが神様がおられるんだなぁっと感じられる。 御社が目に入り左手に注連縄に添っての歩き始めの最初の一歩の時に、一回ポチャンと水が跳ねる音がした。御社の前にある小さな池にお魚さんか何か住んでいるみたい。

大和龍王山城 南城2019.08

”柳本龍王社”の文字と共に”毒蛇注意”と書かれた看板があった。そして御社正面にまわってご挨拶をした。ここいい☆彡 柳本龍王社は本当良かった。

そして田龍王社の前の道を通ったんだけども、蜂さんが歩く速度に合わせながら ぐるぐるぐるぐる身体の周りをまわって飛んでついてきてくれたんだけども不思議と怖くなかったんだよな~。歓迎されてるんだなぁって勝手に自己解釈したほど(´▽`) あ~能天気ってお得~(笑)

しかし、持ってきた水は既に崇神ルートを登り切り3ルート合流地点に着いた行きの時点で底をついていた。手持ち残りの水はグテングテンに疲弊している人に余裕ぶっこいたフリをして涼しい顔をしてあげてしまった。自販機も何もない。水道の蛇口があったが水は出ない。

大和龍王山城 南城2019.08

大事をとって北城は今回は諦めて 長岳寺奥の院のコースから帰るかと歩を進めた。蜘蛛の巣が文字通り道をふさぐので避けれる場合は避けて、どうしても避けれない場合は落ちている木の枝ではらわせてもらって蜘蛛さんのお家をぶち壊して歩いた。蜘蛛さんも蟻さんもサイズが巨大!


大和龍王山城 南城2019.08

こんな風な小さな浅い川を突き出ている石を選びバランスをとりながら 長岳寺奥の院に到着。奥の院という名称だが石像や石碑が風雨にあたりながら野ざらしであるだけなのだが本当に大事な物はこうやって隠すよな~って感じさせる石像だった。諸刃の刀を高々と掲げ筋骨隆々で強そうな長岳寺奥の院の不動明王様はどこかお優しいお顔立ちで慈愛に満ちた大日如来の化身というのが隠し切れず内奥からにじみ出てしまっているような厳しくも慈愛に満ちた雰囲気だった。弁髪を垂らした頭頂部が巻髪なので鎌倉時代以降の作品だろう。

他にも〇〇大明神と書かれた石碑が不動明王像の後ろに複数立ち並んでいた。さてここから長岳寺コースに繋がっているのだが。。。。。


大和龍王山城 南城2019.08

真夏で草が伸び放題でこんな↑状態で引き返した。案内板横の正統派?長岳寺コースから下山しようと戻った。が、同行者の疲弊度合いが凄く、これ歩いて下山は不味いだろう。。。。って事で山頂でタクシーに電話してみたら、「地図にも載ってないし場所分からないから分かり易い所で電話頂戴」と言われた(--; ってことで分かり易い天理ダムコース北城駐車場で電話してみようと舗装道路を下った。


大和龍王山城 南城2019.08

ここ↑正面は龍王山城 北城入り口の坂の下にある馬池。あ~ここにも神様がおられるんだなぁっと感じられる。北城はこんな↓感じだったようで、南城よりもかなり大規模だ。南城も同じように段々を利用して面白い作りだったようだが。

大和龍王山城 南城2019.08


馬池を右側背にしてこの道を登っていくと大和龍王山城北城。北城はまたいずれ来よう。いつ来れるかなぁ~。

ここ龍王山は本当、神を感じる。

大和龍王山城 南城2019.08


開けた駐車場に着いたがそこはもとよりこの辺は電波が通ってない。なので最悪、長岳寺コースから帰るかとまた引き返した。電波がきてるのは山頂の3ルート合流地点の一部分でだけだった。で、電話してみたら今度は違う人が出て、20分位で迎えに来てくれるって。あ~助かったって感じがした。

水が底をつき水分摂取ができなくなって少し経た頃から実は私は少し頭痛がしていた。安心したところで、顔に帽子をのせ眩しい太陽を遮り 生まれて初めて道路に仰向けに横になった。熱中症は一気にすとんときて倒れる!というが本当なんだなぁと思った。多分これ熱中症じゃぁないんかなぁ。。。この真夏日だからなぁ水これじゃぁ足りないんだなぁ。。。次は筋トレにもなるし10Kg位持ってこようかな~と思いながら山頂の道路で眠った。

遠くからかすかにエンジン音が聞こえたので、さっと準備をし何事もなかったかのように御洒落ポーズで立ち、笑顔で手を振りながらドライバーさんを迎えた(笑)

大和龍王山城 南城2019.08

人の好さそうな優しそうなドライバーさんでおまけに大和国のお城通だった。車一台しか通れない個所も多々あるが舗装道路の天理ダムコースはこのタクシーで車上体験できた。ほぼ眠っていたが。。台風10号の後遺症で道全体が水浸しで川になっているところもあった。

山のふもとの無料で麦茶を飲めたり、飲食物やお土産などが売っている休憩所兼売店に着いた時、人がいるところはいいな~、都っていいな~、人が都を中心に集まって寄り添って暮らすのは何て良い事なんだと思った。終の棲家は人里離れた山上にしようかと思っていたが、駅前がいいかも!!少なくとも駅近にしようって思った(笑) 生きるに困らないお金があることにも感謝。とにかくもう何もかも感謝しかない。水を買うお金を持っていても物がなければ買えない状況も味わい文明社会にどっぷりつかった己の無力さを実感した。

文句や愚痴を言っている人はよっぽど恵まれた人なんだなぁと感じた。どんだけ恵まれてるんだよ。何様と思ってんだ~?って感じだ。もうただ何者かに生かしてもらっている奇跡しか感じない。生きている、とか 生きる、なんて思うことすらおこがましい、生かされているだけ!そう実感しましたわ~。

帰宅しシャワーを浴び冷房ガンガンの中で2時間ほど眠ったら元気になった(´▽`)  感謝しかない☆彡

 

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テーマ : 主婦の日常日記
ジャンル : 日記

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No title

無事に帰宅できてよかったですね。

私は山道は苦手で5分も歩くと眩暈がします。この暑い中、不慣れな方の山登りは厳しいでしょうね。

Re: No title

体力もあるしサバイバルにも強い!と思っていたのに こんなに体力ないとは!と自身に驚いてショック受けていましたね。


しかし、怪しい鱗人さん、5分もすると眩暈って高貴な貴族みたいで萌えるわ~。

私はしぶとい(--; から一人だったら歩いて下山してたなw
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はーとまいんど

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特技・・・太ること
隙あらば直ぐデブ活を始める生物,故に体重監視実施中。
この生物の思った事、感じた事が全くの独断と偏見で綴られたブログです。よろしくです。

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