秘境?


山の辺の道近くでの空き時間に散策が途中だったので歩いてみた。今回の目的は【桃尾の滝】

桃尾の滝 奈良県観光

なんでもこの桃尾の滝は、草薙の剣を持った八岐大蛇が剣となって降臨した地なんだとか。よって桃尾の滝は神として祀られていて、滝に日が射し込んだ時、白龍が虹となって出現すると伝えられているらしい。


桃尾の滝 奈良県観光

何かの祈願かなんかだろうか? 石がこんな風に置かれていたり。


桃尾の滝 奈良県観光

こ~んな田舎道を歩く。かつては松尾芭蕉なども訪れたらしい。後嵯峨天皇や僧正遍の和歌も残っていますね~。


桃尾の滝 奈良県観光

この光がさしている横の小道は石神神宮の元宮であり神武天皇も参拝に来られた石上神社へ続く道。神々しい光がたまらない。ここの手水舎は、桃尾の滝の流れる水が使われていて、やまとの名水にも選定されているそうだ。

桃尾の滝 奈良県観光

石上神社はあの階段をのぼった頂上にある。小さな神社だ。

桃尾の滝 奈良県観光

ちなみにこの小さな可愛い橋からも石上神社に行ける。ここにもこのような神々しい光がさしている。


桃尾の滝 奈良県観光

明治時代の廃仏毀釈令により廃絶されたが、これから行く桃尾の滝の上には、義淵を開祖とし、行基が伽藍を整備し、弘法大師空海が再興し真言密教の大道場だった桃尾山蓮華王院龍福寺があった。その境内地にあった桃尾の滝は、当時、密教修行道場龍福寺の瀧行場だった。

天照皇大神の御孫神 饒速日命(ニギハヤヒノミコト)が、”十種瑞津の宝”を手に御降臨されたのが桃尾山蓮華王院龍福寺の境内なんだとか。う~ん、一気に有難みが増してくるわ~。

桃尾の滝 奈良県観光

先にプレハブ小屋みたいのが見えるんだけども、桃尾の滝に到着したら意味が分かった。このプレハブの向こう側には複数人の修行服みたいなぁ物を着た人がいて火を絶やさずもやしている場所がありテーブルもあった。そして四方八方で掃除したりなんだりと忙しく動き回っている。稲穂と紙垂が吊り下げられた麻紐らしき紐でぐるっと張り巡らされた中に桃尾の滝があるのが見える。自由に結界内に入って観ていいそうだ。白龍大神の文字が見える。


桃尾の滝 奈良県観光

ここは一歩入った遠目からちょっとだけ撮らせてもらった。小さな祠が所々にあり全てに蝋燭が灯っている。いや場内のあちこちに火が灯った蝋燭と榊と盛塩が置かれている。滝壺の左手には、鎌倉時代中期作の不動三尊磨崖仏や、南北朝時代初期作の如意輪観音石像と不動三尊石仏なども鎮座している。

そして滝壺には盛塩があり、滝の落下中央地点位の岩場に小さな不動明王石像がたっていて安易に写真を撮ったりするのは不敬な気がしてこれ以上はとても出来なかった。後から来た地元民だろうか、滝に手を合わせて何やら祈り去って行った人もいた。


桃尾の滝 奈良県観光

水は凄く澄んでいてとても綺麗。ここ桃尾の滝は、大切に護られているんだなぁと暖かい気持ちになった。今もこんなに護っている人たちがいるっていうのが凄い、それだけ何かあるんだろうなぁ。


桃尾の滝 奈良県観光

これより更に上に行こうとすると 大国見登山コースとなるそうだ。登山するにはいろいろと準備が必要だ。帰りまーす。


熊蜂

実は、ここも熊蜂ちゃんがいて不思議と道案内をしてくれていた。

熊蜂

こうやって時々振り返ってついてきているか確かめてくれているかのようだ。

熊蜂

熊蜂ちゃん可愛い(*´˘`*)♡ 山道を抜けたらどこかにいなくなった。


天理市観光

このバスの緩さ加減がいいね~。この地元の御爺様によると 滝の水が流れていない時もあるとかなんとか。水が流れているのはラッキーなんだとかかんだとか٩(ˊᗜˋ*)و

天理カレー

これ、どう? 見たところ天理駅前商店街の中で1軒だけで扱っている商品みたいだった。道行く人が立ち止まってこのカレーをマジマジと見つめているのが印象的だった。何かに似ているような気がする。。。。

 

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