犯罪者が被害者面 PART2


読んでムカついたので昨日このブログに記載した ”囚われし者たちの国” の作者バズ・ドライシンガー氏は、大学教授なんですねぇ。


ここで、美達大和氏の新刊【罪を償うということ: 自ら獄死を選んだ無期懲役囚の覚悟】をちろっと紹介することにする。


==引用開始
刑務所や受刑者を扱ったノンフィクションでは、犯罪心理学の専門家(多くは大学教授)が、受刑者に直接インタビューなどの調査をした上で書かれた書が少なくありませんが、それらも実は正確とは言い難いのです。なぜならば、再犯を重ねてきた受刑者というのは、反省の弁を述べるのが巧妙なだけではなく、どう言えば相手が満足するか、喜ぶか熟知していて、本心とは異なる対応をすることがよくあるからです。
==引用終了



あ~、刑務所や受刑者を扱ったノンフィクション&大学教授&受刑者に直接インタビューなどの調査をした上で書かれた書、って事で、まさに ”囚われし者たちの国” の作者バズ・ドライシンガー氏とピッタリ一致しすぎていて驚いた。

刑務所


”私が検察官のように真綿で首を締めるように追及したところ” から始まる31ページからの記述などはまさに、普通に社会で暮らす一般人とはかけなはれた受刑者たちの思考回路や常識が赤裸々に綴られていて、普通に社会で暮らしている我々のような人間が自分の頭の枠の中で受刑者を見て判断していたら彼彼女らの演技にコロっと騙され、簡単に同情してしまうんだろうなぁと恐ろしく思ったほどだ。




==引用開始
刑務所にやって来る高齢受刑者について、社会の善良な人々が気の毒、可哀想と語るのをメディアを通して散見しますが、その慈悲深い思いに共鳴するものの、実情はちょっと違います。
==引用終了

この高齢受刑者のコーナーでも、刑務所がいかに老囚の安住の地になっているか、ずっとここにいたいと思っているか刑務所暮らしを喜んでいる様子が綴られている。



そして、刑務所で入所時と定期的に行われる健康診断と、週二回の医師診察や、状況により社会の病院での診察が可能だったり、必要ならば医療刑務所で手術も受けられる上、刑務所での規則正しい生活、粗衣粗食、適度な運動とたっぷりの余暇娯楽の生活により健康になっていく受刑者たちの様子がつづられ、

朝から晩まで睡眠を削りながら身を粉にして働いて健康を壊しても具合が悪くても薬で麻痺させて働く一般の社会人が納める税金で、

モラルや倫理観が欠如し、理解不能な思考回路をお持ちで、自分は悪くない! 楽に効率的に金儲けできる仕事をしていたのに邪魔した奴らを殺しただけなのに全く酷い! 等と自分は被害者だ! と主張する受刑者たちを健康にしていっているんだなぁと世の面白さを感じます(ーー;


性犯罪者や覚醒剤事犯の受刑者も罪悪感や反省などもいっさいなく自分は被害者だと思っているんですねぇ。また、囚人たちの会話では、「そんな奴、殺されてあたりまえだ」などの大合唱がおこるそうで、殺した被害者を罵る、恨むのは普通のことなんですねぇ。反省とか更生などと言うようなら変人という事で疎外されてしまうという、やっぱり一般社会で生きている人たちには理解が非常に困難な特殊な思考回路をお持ちのように感じましたねぇ。

==引用開始
仮釈放のためには、「反省しています、被害者には申し訳ない事をしました」と唱え続けるのも「お約束」です。
==引用終了


==引用開始
再犯を重ねる犯罪者、受刑者とは、社会のみなさんが、表面を見て「受刑者も普通の人」とそれまでの概念を改めるほど単純ではなく、一見、普通の人、いい人に見える中に、自分のエゴが起これば相手のことも法も躊躇しないという、二面性が潜んでいるのです。何でもない状況で、ワルだ、というのは当所でも稀な存在で、ほとんどの受刑者は話すだけなら、悪い人には思えない人々です。(略)

受刑者は、対職員となると「善人」となって応対する者が過半なので、本当の人柄や、肚の中を知るのは難しいのです。私が職員になったとしても、受刑者の表面的な態度からは悪人を感じないでしょう。
==引用終了


刑務所に4半世紀以上務めている美達さんが職員になっても見抜けないほどなのですから、お勉強をしてきた大学教授が受刑者にコロっと騙されるのも致し方ない事なのだと思います。美達さんは同じ囚人という事で、彼らの本音を聞けます。



==引用開始
法務省の新入受刑者に課する知能検査では、標準と言えるIQ100以上が7,6%しかいません。そして、IQ99以下が87,9%(女子87,2%)、IQ69以下が23,0%(女子24,3%)もいます。なお他にテスト不能者がいるので、合計は100%になっていません。
==引用終了

このように知能に問題のある人を社会的に野放しにして自分で生きていけや!というのも問題なのかなぁと思ってしまいます。でも知能の低い人が皆犯罪者なのか?というとそうではないですよねぇ。また、日本には生活保護もあるし、と思うのですが、刑務所に入るような方と言うのは、例え生活保護費をもらったとしてもそのお金の範囲内で一定期間暮らすという事が著しく困難というか出来ないんだそうなんですよねぇ。欲望や情動に敏感で制御できず不法行為だろうとそれを得るために実行するというまさにこの社会制度に適合できない暮らししかできないような感じなんですよねぇ。

このような方々を野放しにして、バズ・ドライシンガー氏の仰るように刑務所の無い社会にしたら。。。


==引用開始
いくら教育をしても矯正できない少年(少女)がいることも認めなくてはなりません。
==引用終了


死刑制度や少年少女犯罪者やヤクザなどにも深く鋭い考察や情報がありますし、どうしたら受刑者が出所後も社会適合して生きていけるかなどの方法などにも言及していてなかなか読み応えのある本でした。


刑務所に入る為にわざわざ犯罪を犯す人などもいるのですから、いっそのこと希望者は刑務所に入れてやればいいんじゃないかと思ってしまいます。その方が治安が良くなります。まぁ中で農業なども含めしてもらい自給自足してもらわんとなぁとは思いますが、監視と管理で統制しながら楽しい刑務所暮らしをしてもらって社会に出てくんな!と思ってしまった次第だ。



まぁ、人権屋が、「可哀想ーーー! 酷ーーーい!!」とかギャーギャー騒いでスッポンのように食いついて離さないでしょうから無理でしょうがねw だってぇ、


日本に棲息する不法滞在外国人のうち、懲役3年以上の実刑判決を受けた刑法犯、えっ~と、強制わいせつ致傷罪とか恐喝とか強姦罪とかですかぁ。要らねーわ、そんな奴、早く国帰そうぜっ!と思っても、本国が強制送還を拒否とか自国ですら嫌がられているそんなのならず者を日本で飼い続けなきゃいけん理由がと~んとわかりましぇん。

まぁそういった人の数が、難民申請を悪用し繰り返す手法により増えていっているそうですが、

出国を本人が拒否とかねぇ。。。日本に寄生するなよ! 自分の国でなんとかやってけや! と思ってしまいます。


外国人の人権に配慮した優しぃ~野党さん方のご活躍により、こういった状況をなんとかしようとする入管難民法改正案がお流れになったようですが、強制わいせつ致傷罪とか恐喝とか強姦罪の被害者にならんとわからんのかね? 人権屋にはウンザリですわ┐( -”-)┌ヤレヤレ 本当の難民の方にも迷惑が掛かりますよねぇ。しかし、日本よ、お前は一体どこにいく~( ̄□ ̄;)

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