日本の出生率危機ー過去最少の出生数とその深刻な背景ー


志都美駅を眺めながらふと思いました。女の子に「志都美」と名付け、「ことみちゃん」と呼ぶのは、なんとも魅力的な響きですね。「ことみちゃん」と呼ぶだけで、物語が始まりそうです。

駅

しかし、その一方で冷徹な数字が我々の現実を突きつけています。日本総研が最近発表したデータによると、2023年の日本の出生数が過去最少を記録し、その数は8年連続で減少しており、特に日本人の出生数は前年と比べ5,8%も減少しています。また、ロート製薬がこの月の初めに公表した「妊活白書」によれば、18歳から29歳の未婚男女の中で将来的に子どもを望まないと回答した人の割合が、男性では59,0%、女性では51,1%に上るとのことです。さらに、「将来考えが変わったとき子どもを授かれるよう、妊娠できる身体の状態を維持しておきたい」と思う人の割合は、男性が22,3%、女性が25,5%に留まり、「いいえ」と答えた人が女性でも70%の半ばを超える勢いで、男性ではその割合が8割近くにも達しています。

総務省統計局によると、日本国内のニートの数は約57万人に上ります。これは、出産に対する躊躇の一因となっています。万が一、ニートにでもなってしまえば、子育てに終わりがなく、更に時々ニュースで流れてくるニートの暴走による生き死にに係わる事件。これらの事例は、私たちにとってただのニュースではなく、現代社会における育児の挑戦と、若者たちが直面する困難への深い理解と対応が必要であることを強く示唆しています。



私たちが社会の暗部に光を当てると、ある衝撃的な事実に直面します。「旦那デスノート」と呼ばれる会員制の無料SNSが、月間利用者数18万人を超えているのです。この数字の背後には、深い不安と絶望が潜んでいます。このプラットフォームの存在を知った瞬間、男性は結婚に対して二の足を踏むようになり、女性も結婚生活の暗部に心を痛めることでしょう。このような現象は、結婚に対する慎重な態度、さらには恐怖心を男女双方に植え付けているのかもしれません。

パートナーへの不満を隠微な方法で表現し、身体に悪影響を及ぼす物質を食事に混入させ徐々に弱らせていくといった行為の手法を、自分のパートナーを憎む女性同士互いに共有しているという報告は、社会にとって明らかな警鐘です。直近の紅麹でも、悪意に満ちた情報交換が行われています。





メルカリで今、紅麹が何故こんなにあつくなっているかわかりますよね?

しかし、このような行為に頼る代わりに、不幸な結婚生活から抜け出すためのもっと建設的な解決策があるはずです。疑問に思うのは、なぜ人々はそうした直接的な対処法に訴えず、複雑で問題のある方法を選ぶのか、ということです。

この事態は、私たちの社会に潜む深刻な問題を浮き彫りにしています。それは、結婚という制度自体への信頼が根底から揺らいでいること、そして人々が対立や不満を健康的に解決する方法を見つけられていないことを示しています。より健全な対話と、夫婦間の問題を解決するための支援体制の充実が、今こそ求められているのではないでしょうか。



統計によれば、収入が高い人ほど結婚する傾向にあることが示されています。この事実は、所得層の両極端である高所得者と、俗に「DQN」と呼ばれる層に顕著に見られます。しかし、収入が高く知識も豊富な層が、例えば「旦那デスノート」のようなリスクを知りつつ結婚を選択する理由は何でしょうか?配偶者による潜在的な害や不満が積み重なるリスクを承知で結婚する背景には、「自分には起こらない」という認知バイアスが働いているのかもしれません。加えて、ある成功した経営者(男性)が結婚を「性欲の敗北」と評しました。


一方で、若者の収入不安定性が結婚率の低下につながっているとの指摘もあります。一部の経済学者は、若者の雇用安定化や収入向上を通じて結婚率を高めようと提言しています。しかし、金銭面だけが結婚率の低さの理由ではないと私は考えます。結婚がもたらすリスクや、不均衡な関係の恐れ、「旦那デスノート」のような現象が存在する中で、結婚に対する慎重さや消極的な姿勢は理解できるものです。


また、日本の離婚率が35%に達していることを考えると、”損する結婚 儲かる離婚” という本を手に取る人もいるでしょう。この本は、結婚という制度を金融商品として見ることで、真面目で誠実な人ほど損をすると指摘しています。35%の離婚率を考えれば、結婚を考えた時に一読する価値はあります。

現代の結婚観を冷静に分析すると、結婚に対して抱える不安が明らかになります。特に「旦那デスノート」のようなSNSの存在や「損する結婚、儲かる離婚」という概念は、結婚生活におけるリスクを強調しています。これらの現象は、結婚を控える一因となる恐怖心を煽っています。

さらに、性的同意に関するアプリの普及は、性的関係や人間関係の複雑さを物語っています。合意があったとしても、時間が経過することでその解釈が変わり得るという事実は、関係性の不確実性を増大させます。これらの事態を男性の視点から見ると、結婚や深い人間関係に対して慎重になるのは、理にかなっていると言えます。

このような時代背景を踏まえると、結婚や恋愛関係におけるリスクを恐れるのは自然な反応であり、社会がこれらの問題にどう対処していくかが、今後の人間関係の形成に大きな影響を与えるでしょう。結婚を選択するかどうかは個人の自由ですが、その決断に至る過程で、現代社会の複雑性とリスクを理解し、慎重に考慮することが重要です。

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