カピバラスパの裏側ーカピバラプールで発見された衝撃的事実!


かなり時間が経った頃、「そろそろ温まったかな。」と、スタッフさんがケースの中からイグアナさんを取り出し、窓枠のVIP席へとエスコート。イグアナさん、そのルックス、ただ者ではない可愛さ!ちょっと撫でてみたら、もう、心奪われるレベルのキュートさで、「ペットショップ、直行かも・・・?」と思うくらいに心を掴まれました。

イグアナ アニミル2024

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そして、イグアナさん、外の景色を眺めながらのんびり。まるで、風流を体現しているかのよう。

しかしながら、のちになって、なんとイグアナさん、窓枠と台のわずかな隙間にハマってしまい、自力脱出不可能な状況に。スタッフさんが急遽、救出作戦を実行し、新たなリゾート地へと移動させました。その、顎下にあるふわふわのアクセサリーが何のためにあるのかは謎ですが、絶対にファッションセンスは抜群ですよね。

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こんな感じで、私とイグアナさんはあっという間に親友に。まるで古くからの仲の良い友達のように、いろんな話をして盛り上がりました。

驚くことに、イグアナさんは、インコさんとも仲良し。その温和さには、本当に頭が下がります。

イグアナ アニミル2024

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しかし、アルパカさんとカピバラさんは孤独に過ごしていました。

カピバラは本質的に社会的な生き物で、自然界では数十頭の仲間と共に生活しています。しかし、一頭だけが狭い室内で生涯を過ごし、毎日、来訪者の接待を余儀なくされる現状を目の当たりにすると、彼らが本来享受できたであろう幸福が、私たちのような訪問者によって奪われていることに深く心を痛めます。

天敵の脅威もなく、食事や健康管理は十分に提供されるものの、厳しい自然環境で生きることの幸せと、保護された環境での孤独な生活とを比較するのは難しいです。

とはいえ、通常の動物園では、環境ができるだけ自然に近い形で設計されており、より広々とした空間で仲間たちと共にいる様子を見ることができます。このことから、カピバラがより自然に近い環境で生活することの重要性と、私たちがその幸福に影響を与えている現実について、複雑な感情を抱かざるを得なくなります。

カピバラ アニミル2024

でもふと思いました。アドベンチャーエリアだけは、一日のうち特定の時間帯が各動物たちの「仕事時間」として設定されています。具体的には、12時から15時30分まではアルパカやカピバラ、現在のキャストが来園者との交流を担当。そして16時から18時30分の間は、ビントロング、フクロウ・ミミズク、ハリネズミ、フェレットたちがその役割を引き継ぎます。このように、アルパカやカピバラをはじめとする動物たちは週6日、1日3時間30分だけ接客業務にあたるため、彼らにとっては比較的負担が少なく、そんな悪くない環境が提供されているのかもしれません。

幸福の定義は個々に異なり、一概には言い切れないものです。特に、徹底的な健康管理の下で大切に育てられ、文字どおり「箱入り」の環境で生活するカピバラやアルパカ。彼らは屋内で保護され、細心の注意をもって世話されているのですから。このように綿密に管理された環境で育つカピバラさんやアルパカさんにとっての幸福は、外の世界を知らずとも、その瞬間瞬間にカピバラさんやアルパカさんが感じる安心と愛情に他ならないのかもしれません。

そんなことを考えていると・・・

カピバラさん、なんと大胆不敵にもこの扉の前でデーン!と座り込みを決め込んだんです。窓の隙間からちょっと覗いてみると、受付はまるでバーゲンセールの開店前みたいに、人でごった返していました。この扉はカピバラさん側に開くため、誰か入ってきたらカピバラさんが扉にぶつかってしまうのですが・・・・・。しかし、後ろ姿がなんとも愛らしいですね! 

その後、まるでミッション・インポッシブルに挑むかのように、カピバラさんをそのハイリスクゾーンから無事に誘導することに成功しました。カピバラさんを救出した瞬間、私は何だかヒーローにでもなった気分。自分でもちょっぴり満足しちゃいました。

カピバラ アニミル2024

そして、衝撃の事実が・・・・。カピバラさんのプールサイドをチェックしたら、目を疑う光景が。カピバラさんの、ええと、何ていったらいいか・・・大きい方の排泄物がぷかぷかと!なんというか、人目を避けて隅っこに集められているんですが、掃除のタイミングは一体いつなんでしょうね?そしてなんと、この・・・えっと、"秘密の宝物"があるエリアは見せ場の水場と直結しているんですよ。で、カピバラさんたちはこの水でリラックスしたり、ごくごく飲んだりしているわけです。

この"秘密エリア"はさりげなく隠されてはいるものの、水は結局ひとつなぎ。自然界なら、流れる川がこんなシチュエーションを許さないでしょうし、自然の中でのカピバラさんたちの生活がどれほど快適か、と思いきや、ここではちょっと厳しい環境が・・・。そして、私はこの特別な"スパウォーター"で遊ぶカピバラさんを、愛くるしさのあまりなでまわしていたんです(笑) 

考えてみれば、私が目撃したカピバラの行動は、実際には自由を求める試みだったのかもしれません。確かに、人混みと車が行き交う繁華街への逃走は危険を伴い、その結果は予測できたかもしれません。しかし、その瞬間に脱走を阻止した私は、彼らの自由への願望を無視してしまったのではないかと、罪悪感にかられます。カピバラやアルパカが本当に望む幸せとは何かを深く考え、カピバラさんやアルパカさんがより満足できる生活を実現できるように願わずにはいられません。

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90分コースを選んだのですが、意外とスペースは限られていて、実は60分で充分だったなと思いました。みんなも同じこと言ってました。でも、この施設を後にするときも、受付から階段下までズラッと長蛇の列。この人気ぶりは、ちょっとやそっとじゃないことがよーくわかりました。

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