お餅で旅する日本の歴史ー4つの味が語る物語ー


先日、国産もち米を使った4種類のおもちを見つけた。よもぎ餅。あわ餅、黒米餅、玄米餅の4種類である。よもぎ餅は物心ついてから食べなれている馴染みのお餅である。でも、あわ餅、黒米餅、玄米餅は初挑戦!どんな味がするのかな、とワクワクしながら購入した。

お餅


お餅


お餅


それぞれのお餅が何か、袋にはっきりと印字されていて、ありがたい。特に、玄米餅とあわ餅は見た目が似ているから、これは助かる。


昔ながらのよもぎ餅は、私にとっては「食べなくても味が分かる」存在。だから、新しい味の玄米餅、あわ餅、黒米餅を試してみることに。お気に入りの磯辺焼きスタイルで、有明産の海苔を使ってみた。


さて、食べてみた感想ですが、正直言って驚いた。玄米餅は、我が家は玄米なので馴染みがあるほっとするような感じもしたが・・・・。あわ餅は白いお餅とはやはり微妙に違う味だがまぁなんとか耐えられるかなと感じ。黒米餅は私には合わない味だった。独特の風味があり、好みは分かれるだろう。


もし世界にこれらのお餅しかなかったら、私は玄米餅を選ぶかな。期待はしていたけれど、正直なところ、残ったお餅は残念ながら捨てざるを得なかった。家族にお餅を見せたが、残念ながら誰も手を出さず。


お餅

かつて日本では、支配層が農民からお米を税として徴収し、多くの庶民はあわやひえで食いつないでいた時代があった。このお餅を食べていると、その時代のことが頭をよぎる。美味しいものを横取りする上層階層と、そうでないものを食べる庶民。


最後に、懐かしいよもぎ餅も試してみたが、これもちょっと期待はずれ。昔は美味しかったのに、味覚が変わったのかな?美味しいはずの、絶対に不味くできないはずのよもぎ餅ですらあり得ないほど・・・・


かつて、当時の池田勇人蔵相は、「所得の少ない方は麦、所得の多い方はコメを食うというような経済原則に沿ったほうへ持っていきたい」と語った。

今も昔も、社会階層によって食の選択が異なることがある。上層階層が美味しいものを楽しむ一方で、他の多くの人々は不味いものを食べているのかもしれない。しかし、今は違う。美味しいものが低価格で手に入り、庶民でも楽しめる時代。今日の私たちは選べる幸せを持っているとも言える。

このお餅の冒険は、私の味覚を再考させる良い機会だった。そして、食と社会の関係についても考えさせられた。

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