秘伝の味を求めてー稲庭うどんの魅惑の物語ー


ショッピングモールに行ったら、なんと特設棚に秋田県と奈良県のお土産品や銘菓がズラリと並んでいた。理由はよくわからないけど、面白い組み合わせだった。

ちょうど偶然にも秋田出身の知人が関西にやってくるって話を聞いていた。秋田生まれで秋田育ち、大学からは秋田県を離れたけど年に2回は秋田に帰る秋田っ子。なので、「これ食べたよ!」っと、言おうと思い秋田のやわらかバター餅を買ってみた。

秋田県名品

秋田県名品

秋田県名品

お餅なのにそのまま食べられるって、なんかすごいでしょ♪ そーしたら、めっちゃ美味ぇ~! パクっと食べちゃった。


そして、数日後、その知人と会った。話の途中で、写真を見せながら「秋田のやわらかバター餅、食べたよ!」と言ったら、「なにそれ?知らないなぁ。見たことない。」と言われた(笑)

なんじゃそりゃーーーー!!
秋田銘菓じゃなかったんかーーーい!!

まぁいいや。それで、これ貰った。なんと350年も受け継がれてきた稲庭うどん。

秋田県名品

秋田県名品

秋田県名品

つゆもついているので、楽ですね。普段は小麦は極力食べないようにしているのですが、まぁたまにならいいですよね~。稲庭饂飩めちゃ美味いんですよね~。

江戸時代の初期、稲庭地区小沢(秋田県湯沢市稲庭町小沢)に住んでいた佐藤市兵衛氏が、地元の食材を使って作り始めたのが稲庭うどんの始まりである。そのお味は佐竹の殿様も大層お気に召しお喜び絶賛していたって聞く。しかも、その製法は超厳重に秘伝とされ、他に漏らされないようにしていたそうだ。

それがなんと、昭和47年になって、長い間厳重に秘伝とされていた製法がついに解禁!地元の特産品として広く知られるようになり、今では秋田県を代表する逸品となってる。とっても美味しいので、一度は食べてみる価値ある逸品♪ 稲庭うどんはこちら。



ちなみに、「稲庭うどんは山形県の名物♪」と言う山形の人もいる。まぁ、現在の秋田県の東北部一部を除いて昔は秋田全域と現在の山形県全域とが出羽国だったのですから、両方がわが県の名物だ!といってよいよね~。逆に廃藩置県で分割されちゃって酷いよね。私、江戸時代のほうがよかったかも。あっ、でも切腹分化があるから怖いなー。あれって痛そうだし、マゾヒストの究極みたいだし。

それに庶民は入浴も混浴だったというし、お手洗いも男女共同の上プライバシーのかけらもないつくり。おまけに、今以上に家族や地域の人たちとの結びつきがめっちゃ強かったみたいで、超ガッチガチの監視社会だったと思うと、今の方がやっぱり断然いいな。

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