持ち家 vs 賃貸ー真実のデータから見るリアルな選択ー


持ち家のメリットは言うまでもなく、固定資産税や住宅ローンの支払いが続いても、追い出される心配がないことである。そして固定資産税について、それは家賃よりも遥かに安い場合がほとんどである。生涯にわたって家賃を支払うよりも、ローン完済後は固定資産税だけで住むことの経済的利点は大きいと言えるだろう。

「持ち家になると、住居費を下げられなくなる」と聞くことがある。しかし、支払いに苦しむ場合は銀行との相談ができる。支払期間は延びるだろうが、支払額を引き下げる交渉も可能である。



また、「修繕・修理費用がかかる」という指摘もあるが、実際にはその必要性はケースバイケースである。例えば家の外観や設備が古くなったとしても、金が無ければそのまま無視して住み続けることができる。しかし、屋根や擁壁が崩れ落ちて通行人を負傷させる危険などがある場合は、大規模な修繕が必要になるだろう。



持ち家の利点として、将来の相続税の節税も挙げられる。これは金持ちだけでなく、貧乏な人にも当てはまる真実である。小規模宅地等の特例が適用された場合、敷地の相続税評価額は最大80%引き下げられる。それに対し金融資産のみの場合は、3000万円+(600万円×法定相続人の数)の基礎控除を超えると課税される。まぁ貧乏人で3000万円超えの現金や株券などを残して死ぬ人はいないでしょうが(^^; 資産価値がない動産だとしても土地が有れば追い出される心配なく住み続けることができるのが不動産を相続した中下流民の利点であろう。


家土地が欲しいと思っても、一括で支払えない場合はローンを組むことになるが、健康面で問題がある場合はローンの審査に難しさが生じる。この点を理解し、一括で払えない人が家を買うには、できるだけ若い内、健康に全く問題がない早い内に、適切な選択をすることが重要である。



最後に、持ち家ではない方々にとっての選択肢も存在する。2030年には、東京郊外でもゴーストタウンが広がり、2033年には2167万戸の空き家ができ、3戸に1戸が空き家となる。なにしろ2040年には全国の自治体の半数近くが消滅するかどうかの瀬戸際になっている。あと10年も生きれば空き家率はさらにかなりのものになる。その辺の放置された家に勝手に住めるようになるのかも(笑) 知らんけど。今でも金あげるから家貰ってくれ、という人も存在するし。


私は持ち家派だが、大家にはなりたくない。

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