BB弾事件ー軽視されるリスクと問題の実態ー


去年9月、北海道旭川市で起きたBB弾を子どもがぶん投げたことにより生じたBB弾隣人殺傷事件。

実際に殺傷事件を引き起こしてしまったことは、極めて過激であると言わざるを得ない。しかし、その加害者の心情を考えると、ただただ胸が痛む。私自身、加害者がそうした行動に至る気持ちが痛いほど理解できる。だが私は、実際にそんなことをしたら後々色々と面倒なことになるから実行しないだけである。私と加害者の違いは、実際に行動に移すかどうかの差だけ、のように思う。加害者のその欲求や感情は痛いほど理解できる。



この事件の発端は、子どもが人の家にBB弾をぶん投げたことだ。子どもがBB弾をぶん投げた家に行き、父親は「住所を書かせるほどのことなんですか?」 と言い放ったという。この状況における父親の反応は、非常に理性を失ったものであり、そして想像力が著しく欠けていると感じざるを得ない。


BB弾を人の家に向かってぶん投げた時のリスクについて、この父親は考えているのだろうか? 窓や外装に当たれば大きな被害が出るかもしれないし、人や動物に当たれば怪我を負わせてしまうかもしれない。目にでも命中すれば失明の可能性もある。



「石を投げられ、傷がついた」という証言に対し、子どもの父親は「どこが傷ついているんだ」 とまくしたてたという。

傷がついていなければいいというそういう問題か? 問題はそこか? と思う。

傷がついていないから問題ないという考え方は、大きな問題だと思う。



同様に、道路にBB弾をぶん投げる行為も軽視されるべきではない。傷がついていないから、と安易に考えることは大きな問題である。走ってきた車に傷をつけるかもしれない。また、驚いた運転手が運転操作を誤ることがあり重大な交通事故を起こす可能性もある。



「傷ついていないのだから、お前の家にBB弾を投げたって別にいいだろう」 という態度は軽率すぎると思う。「住所を書かせるほどのことなのか?」 という発言も同様である。こうした行動の軽視は、社会にとって危険であり、問題である。親子を含め、このような行動に真剣に向き合うことが必要だ。親の責任は極めて大きい。




他にも、同様の状況で親の対応に違和感を感じることがある。過去実際に目撃したものの中からいくつかあげると、

パターン1
飲食店にて、ソファーの上で子どもがピョンピョン飛び跳ねてキャキャしていた。それを店員さんが親にやんわりと注意をした。するとその親は、「靴脱いでるんだから別にいいだろっ!」 と大声で怒鳴りまくり始めた。


パターン2
映画館で小学校高学年くらいの子が映画の間中ずっと足をバタバタさせ、前の人の椅子を蹴っていた。エンディングテーマが流れた時、映画の間中ずっと蹴り飛ばされていた女性が一緒に来ていた隣の席の男性にそのことを言った。それを知った男性が後ろの子に注意をした。その子はゲラゲラ笑っていた。男性が恫喝気味に言うと保護者が 「子どもがやったことなんだからしょうがないですよね。子どもがしたことですよ。子どもがしたことですから!」 と大声で言っていた。


子どもの行動には親に責任がある。それを放置し躾を怠ることは将来に影響を及ぼす。だって、そいつがそのまま大人になっていくんだよ。親は躾くらいしろよっ!

事件後の対応も重要である。被害者ぶることは問題解決にはならないはずだ。真摯な謝罪や責任の取り方が求められる。



さて、BB弾をぶん投げた子どもの母親は、被告に対し、「一生、刑務所の中で、刑を受け止めてもらいたい」 とかほざいているそうだ。確かに事件は過激であり、非難されるべきでしょう。しかし、「一生、刑務所の中で、刑を受け止めてもらいたい」その発言は、実は加害者なのだが後に被害者となれた側としては過剰ではないでしょうか? 自分たちはまるで何も悪くないとでも思っているのだろうか?


そして、その母親は、「事件後、長女はあえて元気にふるまっているように見える」 とほざいているとの事。こうした発言から、謝罪や反省の意思が感じられない。



このような親子の関係が増えれば、社会に大きな影響を与えかねない。子どもを適切に教育し、社会に貢献する人材を育てることが重要である。




あっ、わかった。北朝鮮の度重なるミサイル発射に対し、もう随分長い間、我々日本人=日本政府は、北朝鮮に対し遺憾砲で対応している。国内向けには、あと何分で死ぬかもよ♫という御臨終のお知らせであるJアラートで対応している。

と、いうことはだ。自宅にBB弾がぶん投げられようと、「住所書かせるほどのことか?普通こういう時は遺憾砲だろ!てめぇ何マジになってんの?おかしいんじゃねぇの?」と、日本の常識をもった親だったということなのか・・・・「BB弾が飛んできたら、まずは遺憾砲、それが当然だろ!普通じゃないリアクションし過ぎだろ!」


なるほど、それなら話の辻褄があう。そこかしこで見かける子どもに躾一つできず野生児として奔放に育てている親の言動にもすべて納得がいく。

そう考えると、何をされても遺憾砲で対応しない周囲が悪い!ってなるな。ウーム

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