可哀想な被害者のわ・た・し(-_-💢) PART2
では、前回”可哀想な被害者のわ・た・し(-_-💢)”に引き続き、2人目の御方の文章を読んでみましょう。

=引用開始
学校の長い休みの度、険しい山道をたどってハンセン病療養所に忍び込み、母の部屋で何日も過ごしました。しかしそれは、母が恋しかったからではなく、そこに行けば食べ物があってひもじい思いをしなくて済んだからでした。
=引用終了
だ、そうです。
だが、その理由にビックリです。食べ物があったからだそうです。お母様に対する愛情や慕う気持ちではなく、単なる食べ物のためだったそうです。ハハハハ
まぁ真実がそうであってもなかなかここまで正直に語れる人はそうそういないと思うので、非常に正直な御方であることがわかりますね。お母様のもとに通ったのは、母への愛情や慕う気持ちではなく、単なる食べ物のためだった、との証言です。しかし、ハンセン病療養所には食べ物が豊富だったんですね♪ 好き良き♪
では、続きを読んでいきましょう。食べ物のためにお母様のもとに通った彼女ですが、
が!
=引用開始
私は、母との間に必ず20センチの壁を作りました。一緒の布団に寝ていても、体を強ばらせて20センチ以上の距離を保っていたのです。
=引用終了
しかし、何故、20センチ離れてさえいれば安全だと信じ続けられたのかが非常に謎である。感染経路には空気感染、飛沫感染、接触感染、他などありますが、例え20センチ離れていても病気の人と同じ部屋で空気を吸ったり同じ部屋で過ごすということは、病気の人が触れた物に自然と触れてしまうわけですよね。例えば床とかもね。しかも一つ布団で眠ったりもしている。いくら必死に20センチ離れていても、怖くて眠らないようにしていたとしても誤って寝落ちしてしまった時にうっかり接触してしまう可能性もあるわけですよねぇ・・・・間に板でも挟んでおけばよかったのでしょうがねぇ。絶対これ触れてますよねぇ。更に母恋しさではなく食べ物のために泊まりに来ていた彼女は、ハンセン病療養所にある食料を食べていたことになります。
20センチ離れていれば絶対に病気に罹らないと信じ続けた理由は一体何なのか???
不思議に思わなかったのだろうか?????? 謎ルールの根拠を知りたい。単に20センチ離れていればいいって・・・・・。謎は深まるばかりです。
そして、彼女は、謎ルールを守り続け、
=引用開始
最後の最後まで母の身体を優しくなでたりさすったりしてやることさえできませんでした。
=引用終了
と証言している。なんと、ハンセン病患者であるお母様が息を引き取るまで生涯20cm教を信仰し続けたことをカミングアウトしている。
これも人のせいですか???
宗教の皮をかぶった差別ですよね。
被害者っぽく悲惨っぽく語るのはいいですが、なんでも人のせいですか?
20センチの謎を疑問に思ったことはなかったのでしょうか???
あぁ、そうか宗教ですものね、信じる者は救われますか。。。。救われました?
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