安らかなるかな(*˘︶˘*)ホッ
ここ数日は時間見つけてこんなん↓読んでました~。

医者もビジネスですからねぇ、人口が減っているのに医者になる人数は変わらない、となったら、今後は今よりもますます、健康な人を病気と判定するよう基準も変わるだろう。健康人を病人に仕立て上げていく医原病が増えていくのだろう。おまけに医療機器はどんどん最新鋭化されていく。今よりもますますほんの小さなおできを、がん!と称される発見も増えるのでしょうねぇ。今でさえ、海外では良性腫瘍と言われているものが、日本では癌!とされているようですし。
それだけならまだしも、世界では癌に対して無意味、とされている治療法が、日本では自由診療やらも含め大量に出回っているようですし、公然と医療詐欺が横行ねぇ。。。って思いましたわ。また、世界では切除手術をしないで可能な限り臓器温存をするそうですが、日本はその方が良いと知りながら、若手医師の練習に必要だろw などと陰で言いながら喉頭がんだとか食道がんだとかでも、手術後の患者の不自由な生活を知りながらバンバン切除していくんですねぇ。練習台としてとりわけ人気なのは、手元が狂っても死に至ることがない乳房だそうで、私の周囲にも乳がんで死んでいった30代40代の人がけっこういるのですが、練習台だったんかい!って感じですわ。私が子どものときに肝臓がんで亡くなった近親者もがん治療で苦しんで死ぬ必要なかったんだよなぁって、その苦しみが可哀想でならない。
利害関係が一致する大学病院、製薬会社、学会との結びつきはすさまじいものがありますねぇ。都合の悪い部分は伏せ、有利なデータ部分だけを強調しデータ捏造などはまだ可愛い方で、全くデータ根拠がないのに専門学会が決めてしまったり、有効としたり。
=引用開始
大学病院が購入するCTやMRIは最新鋭のものが普通だ。1台数億円にもなるから、検査機器会社にとっては大得意様で、教授ひとりに数百万円のリベートを渡してでも売り込む。
=引用終了
まぁこんななんで、コクランレビューで有害でしかないとでていても、日本人の健診、検診好きは変わらないだろう。健康に対する恐怖を煽れば、もうちょろいぜ(^^♪ ”総死亡率はむしろ検診を受けた群のほうが高い” という結果が出ていても、リード・タイム・バイアスで早期発見早期治療ってのは騙されてんだよ~ってどこかで見聞きしても、デマだ!陰謀だ!っとなるのでしょう。子宮頸がんの検診行ってきます、だとか、今日は健康診断です、とかそんなこと言ってる人、昨日もTwitterで見かけたしな~。
薬品業界、医師、厚生省との運命共同体のような利害関係もありますし、これではとてもコロたん恐怖を煽りはしても、ワクチン不要なんて言えるわけないですわなw ワクチンで身体壊してくれればその治療でまた一儲けできますしぃ。。。欧州委員会で問い詰められたファイザー代表者は、「ワクチンは感染を防ぐという証拠はなかった。数匹のネズミで実験しただけで、感染予防は全く証明されず。しかしパンデミックだったので早急にワクチンを市場に広めることを優先した。」 と証言されておられますが、日本ではそんなん知ったこっちゃぁないですわなw 日本人の政府や医療に対する信仰からコロたんワクチンを有害事象に怯えながら接種しに行っている人もまだまだいますし、こりゃCDC日本支社・WHO日本支社とか日本につくりたくもなるわ_/\○ノ″ギャハハハハ♡
インフルエンザといえば、小学生くらいまでの子をもつ親は、インフルエンザ脳症が怖いですよねぇ。でも、そのインフルエンザ脳症が世界中で日本と台湾でしか発生しない薬害だ、という事実を知ってしまうと、まぁ台湾も日本に擦り寄っているのど~かと思っちまいますねぇ。
世界で見ると、日本の臨床医のレベルは低い、と知って結構驚いた。欧米では、厳しい修練と試験を経て名乗れる専門医という称号も、日本では仲良しクラブ体質であることから簡単に取れる内容なんですねぇ。
=引用開始
アメリカで医師免許を取るには、臨床も含む3ステップの国家試験に加え、州ごとの審査にも合格する必要があります。その後も、規定の講義を受けて1~2年ごとに免許更新しないと資格返上。また各診療科ごとに、専門医資格もいります。
効果が証明されていない再生医療、幹細胞療法、免疫細胞療法などを、研究としてでなく、お金を取ってクリニックなどで行うと、医師免許が取り上げられます。
一方日本では、ペーパーテストの医師国家試験に受かれば一発で医師免許が手に入り、研修医を2年間やったら日本中どこでも、どの科の治療も自由にできます。
日本の医師免許は更新いらずの一生モノで、効果が実証されていない治療行為を取り締まる法律も、ほとんどありません。
(略)
お隣の韓国や中国と比べても、日本の医療規制はとてもゆるく、ほかの国では許されない「治療」が、自由診療でおおっぴらに行われています。
=引用狩猟
高血圧や糖尿病など、また、男性に多いと言われる前立腺がんについても書いてあるので、心配な方は読んでみるといいですよ~。また、専門学会が決めたガイドライン(治療指針)に沿って行われるのでセカンドオピニオンとかしても日本ではほぼほぼ同じ答えが返って来て意味ないみたいっすね~w 極々一部に故近藤誠先生のような方がおられますがねぇ。
しかし、これらの本読んで、死や癌が恐ろしいものではなくなった。と、いうのも、この世は面白いし出来るだけ長く生きたいと思うけれどもいずれ死を迎えるのは物心ついた頃にはわかりますよねぇ、で、そりゃもうしゃーないよなーって思ってしまうものですが、ただねぇ、死ぬときに痛かったり苦しんだりするのが嫌だったんですよねぇ。病気になって痛いとか苦しいとかも嫌ですよねぇ。でも、自然にしていればそんな不必要に苦しみのたうちまわることもなく安らかに死ねるんだなぁって心底納得できたから、死ぬことに対する嫌な感情がなくなった。
やっぱり神というのか自然の摂理というのかは、自然にしていれば安らかに次の世界にいけるように作られているんだなぁって温かく思ったわ~。そんな底意地の悪い神ではなかったのね~。まぁ生きていく中で、もし痛みや苦痛がでてきたら、鎮痛剤やらでそれらの苦しみを取り除く緩和ケアをすればいいですし。苦しいのとかが嫌だから、死ぬの嫌だなぁって思っていたし、苦しむ姿見せたくないから臨終の場には夫しか立ち会わせないと思っていたけれど、「安らかに死ねるから臨終の時、来たかったらきていいよ~」って子どもにも言いましたわ~♪
あとは、そうですねぇ、特に【大学病院が患者を死なせるとき】を読んで、日本が戦争に負けた理由がよ~くわかった。これじゃ負けるわw 日本を美しい国とか言ってんのは誰だぁ???
~次回に続く~
そういえば、昨日は、マスクをしながら顔を赤くして苦しそうにして歩いている女性に、通りすがりに「いいよなぁ、マスクしないで」 と言われた。勝手にはずしゃぁいいやん、って思ったが、なんか知らんが屋外で一人で歩いているその女性にはきっとなにかがあるのでしょう。これが初めて遭遇したマスク警察まではいかないけれどマスク苦情らしきものです。ハハハハハハ 現場からは以上です。
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