酒がワクチン
6月26日は国際麻薬乱用撲滅デーだ。例年、6月20日~7月19日までの1か月間、啓蒙運動が行われている。
が、FNNプライムオンラインで6/29(火) 12:18配信された記事によると、大麻で検挙された大学生が5年前の約5倍に増加していると書かれてあった。街での学生インタビューによると、大麻が身近な存在になっている、との事。そういえば身近な大学でも、先日、学生数人が既に逮捕されていますし。
面白いなぁと思うのが、アルコールや煙草なんかよりも大麻は毒性も依存性もグッと低いのに、それまでは普通に使われ繁殖していたのにGHQにダメ!って言われたからってそれを未だに従順に守り大麻禁止! っとし続けているのも非常に滑稽なような気がする。そして製糖業者や食品会社等のロビー活動が成功したのか知らんが依存性もあり身体にも本当はヤバイ砂糖も合法なのも面白い。下記画像Wikipediaより。

≪歴史逍遥『しばやんの日々』≫を読んでいると、GHQが焚書処分した書籍を未だに必死にひた隠しにしようとしている勢力があるのがよくわかるのですが、決められた事は守る! っという真面目で従順な日本人っていう印象も受けます。まぁ流されやすいとも、長い物には巻かれるのが得意とも言えるのかもしれません。
大麻は中枢神経を抑制するので大人しくなるのでしょうが、幻覚薬ほど強力ではないものの一応、催幻覚作用が確認されているんですよねぇ。アル中は聞きますが、アルコールや煙草やらで幻覚が見えた!ってのは、ほぼほぼ聞かないので、大麻はその催幻覚作用が問題で禁止になっているんですかねぇ? てかやっぱGHQに言われたからっすかね~?
とは言え、お酒を飲んでイチャモン付けて暴れている人とかーそうですねぇ、駅員さんとか変に絡まれたりとかされてますしねぇーあれも言ってしまえばまぁ正確には違いますが質の悪い催幻覚作用みたいなもんですよねぇ。飲酒で明るく陽気になる人と、陰湿で暴れたりグチグチ面倒くさい奴になったりする人がいるのでどう出るかは個人差があるんですかねぇ? まぁ仮に大麻が解禁されたとて使う気ないですけれども。
アメリカ国立薬物乱用研修所の薬物と嗜好品の危険度比較表によると、アルコールよりも大麻の方が全然良さげな気がします。煙草はやり玉にあがり昨今嫌われ喫煙者は肩身の狭い思いをしているようですが、アルコールはそこかしこで普通に買えますが、常飲していると体調が悪い時に飲む薬が早く排泄されて十分な効果が得られなくなったり、逆に副作用が大きく出たりするのでヤバイような気もしますし、アルコールの禁断性も陶酔性も最高レベルなんですねぇ。しかし、やっぱニコチンの依存性は半端ないんですねぇ。

まぁ薬物とは関係ありませんが、個人的には、麻、綿、絹、ウール素材の服が好きなんですよね~。てかその素材のしか着ないし。だから麻は大好きよ~(^^♪ って、これ↓330円で買ったの♪(笑)(笑)(笑) 自慢自慢自慢

もっとよく見えるようにしますね~。ほらね、綿100%よ~。安いでしょ~♪(笑) XLでもっとダボダボっと大きく可愛く着たかったけれどもなかったのでこれでダボっと可愛く着るのよ~♪ 一部しか写真撮ってませんが、デザインがとっ〜ても可愛いのよ〜。子どもらに自慢したら「可愛い!」って言っていた。クククク 330円也!

で、偶然見かけちゃったんですが、こんなシャツが販売されているんですね(^^; ハハハハハ ワクチンは薬物ではないですが一応そういう系列ってことで。

昨今流行っている対新型コロナウイルスワクチンだったら、私個人的には、この酒がワクチン↓の方が全然いいかな~♪

あっ、届いた!! ビビり屋なので接種しないけど(^^;

そういえば、対新型コロナウイルスワクチン打って具合悪くなって寝込んじゃっていて今日の子どもの塾の入試説明会にも来れないママさんがいたなぁ。
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