世の不思議


【「生理の貧困」コロナで深刻 ティッシュ丸めてタンポン代わりに 「助けて」が言えなくて】とナプキン支援を受けている下記の女性の写真は、中國新聞デジタルで5月4日に配信されていた記事に載っていたもの。髪染め代は使い捨て生理用ナプキン代よりもかかりますがひと月に数百円、大目に見ても1000円あれば事足りるはずの生理用品が買えないくらい困窮しているのに頭頂部から下まで一貫した茶色に染まっているのが不思議です。地毛ではないようだし。おまけにこの女性かなりの肥満体なのが謎です。生きるに必要なだけの飲食でここまで太る事があり得るのか非常に謎です。

「私の収入ではナプキンにまで手が回らなくて。1袋数百円でも捻出するのは大変」との事。

生理の貧困

支援団体であるこのNPO法人は、「政治が男性中心だからなのか、見過ごされてきた問題。困っている人がどれだけいるのか、活動を通じて明らかにしていきたい」 との事。なるほど、そういう事だったんですね。政治が男性中心これが言いたかったんかね? こういうので女性政治家を増やせー!とか言っても碌な人集まらないと思うのだが。しかし、ひと月1000円程度のお金の節約もできないって。

また、”専用の下着や生理痛を抑える鎮痛剤も含めると費用はさらにかさむ。” と悲惨っぽく書かれているのだが、専用の下着は洗って何度も使えますよねぇ、毎月かかるわけじゃぁないですよねぇ、使うのは月に数日のみだし豪快に使っても数年は余裕で使えますよねぇ。鎮痛剤は、生理痛に効くというロキソニンSだと12回分で定価税込713円。速くよく効きます♪&生理痛の原因物質(プロスタグランジン)をすばやく抑え、すぐれた鎮痛効果を発揮します♪&眠くなりません♪というロキソニンSプラス12回分でも税込768円。やっぱ使い捨て生理ナプキンと足しても月1000円程度で済むわな。

まぁ生活保護もらってて生理の貧困がー!とか言っているのだとしたらもう救いようがないが、普通に自立生活していて生理の貧困がー!っと騒いでいるのなら未だマシか。

まっ、いずれにしろそれで女性の政治家が必要なんですと。ブラ支援も宜しくお願いしますw あっ、私のはWacoalでお願いしま~すw





”東京オリンピック・パラリンピックの開催中止を求める署名” なんてのが始まっているが、オリンピックって開催するんですかねぇ? 私もオリンピックについては開催しない方がいいんじゃないかなぁって思っているんですよねぇ。無観客だったとしても選手が一人でもコロナ陽性にでもなったら後々まで面倒な事に巻き込まれそう。



米連邦地裁は訴訟を却下しているので日本としては助かりますが、“トモダチ作戦”で救援活動にあたったことにより米兵300〜400人に健康被害が起きていると、1ビリオンドル以上の損害賠償を主張されている方々がおられますねぇ。被爆し死亡したり、直腸出血、頭痛、脱毛、手足が不自由になったり、視力喪失など等の変性疾患が発症したり、また先天性欠損症のある胎児を身ごもり堕胎したとか、子どもが生後26ヶ月の時に脳腫瘍と脊椎癌で亡くなったとか、米兵23人は甲状腺癌、胆嚢癌、脳腫瘍などの癌を発症したとの事。原発事故の時に福島に “トモダチ作戦” で来られたことが原因でこのような事に発展しています。


「日本は危険。選手団が福島汚染食材を食わされる」 等と騒いでいるのに参加するんだろうなぁって国もありますし、特にその国などからは、未来永劫、損害賠償請求されたり、変な像を世界中に立てられたりして面倒なゴタゴタに巻き込まれイチャモン付け続けられるのマジ嫌なんですよねぇ。結局そのツケを払わされるのは今現在のご高齢者ではなく、私たちそして子どもや子孫なんですよねぇ。それに、うがった見方かもしれませんが、本当は何ともないのに コロナでこんなになったー!! と幾らでもお涙頂戴の話捏造できますしねぇ。

”米有力紙、日本に五輪中止促す” との記事が本日お昼ごろに共同通信社から流れていますし。

未来永劫の謝罪と賠償のゴタゴタ劇に巻き込まれるくらいならとっとと金払って五輪中止した方が何兆倍も良いと我思う也。




現、日本では、米国ニューヨーク州のファイザー社と米国マサチューセッツ州のモデルナ社のmRNAワクチンの2社のものが承認されています。私の在住の街でも65歳以上の高齢者を筆頭にワクチン接種がなされていて本日も即定員になってしまうほどの人気だそうです。


本来、薬の承認は9年から17年がかりでようやっと厚労省から承認がおりるんですよねぇ。

1)基礎期間 2~3年
2)動物実験 3~5年
3)臨床試験約 3~7年
 ・第一相試験 / 健常者約20人を約1年間治験
 ・第一相試験 / 患者約100人を約2年間治験
 ・第一相試験 / 患者約200人以上を約3年間治験
6)承認申請と審査 1~2年

上記が通常の手順。が、今回のこの対コロナの為のmRNAワクチンは、わずか1年で承認がなされています。

ランブルーギアート・バンデン・ボッシュ博士の説明はド素人でも分かるように説明がなされていて親切です。





医学博士新潟大学岡田正彦名誉教授によると、ファイザー社とモデルナ社のワクチンを接種した事により、ノルウェーでは高齢者施設でワクチン接種後33名死亡。米国では36人が重い血小板減少症(出血が止まらない)、医師1名死亡、66人がアナフィラキシーショック、32人救急搬送となった情報が米国学術雑誌に報告。


mRNAワクチン治験を担当した有名病院の理事長はモデルナ社重役を兼任し3億8千万円相当の株券を給与されていますし、ファイザー社には過去、数々の論文不正があり未認可の薬の効用を医師に吹聴し連邦裁判所より2300億円の懲罰金の支払いを命じられています。

原理を発明した研究者2人は自ら接種を受けている写真を大公開していていますが、両氏には莫大な特許料の支払いが2つの会社から約束されているそうです。



また英国アストラゼネカ社は医師たちを接待し、未認可薬を処方するよう教唆しそれがバレて540億円の賠償を命じられている会社ですが、そのアストラゼネカ社のワクチンは、mRNAワクチンではなくウイルスベクターワクチンですが、岡田正彦名誉教授によると、”ワクチンではなく、コロナ遺伝子組み込み人体実験薬と呼ぶべきもの” だそうです。発がんの潜伏期を考えると今後10年位は心配であり、また、偶然かどうかは知りませんが、昨年アストラゼネカ社が治験を行った場所であるブラジル、南アフリカ、英国で極悪の変異ウイルスが相次いで発生している事実があります。日本はこの英国アストラゼネカ社とも供給契約を確か結んでいますよね。




今、大幅な治験中であり中長期の反応データが一切ないので今後どうなっているのかが非常に興味深いです。というよりも恐い。

免疫生物学専門医学博士徳島大学大橋眞名誉教授の遺伝子組み換えmRNAワクチンの説明も分かりやすいです。


国民へのワクチン接種を拒んだ某国大統領が何故か突然に急死したりしていますので日本の政治家が拒めるわけがありませんよねぇ。ただ日本は今のところ表向きは接種の自由が認められているのでそれだけが救いの綱のように思えます。が、日本は同調圧力がなかなか強烈ですよねぇ。

NHKしか見ないし信じない!という某会社社長が、従業員へのワクチン接種を強烈に希望しているそうで全員同調圧力で摂取させられることになりそう、とその会社の従業員である知人が嘆いていました。また、知人の看護学生なども本当は摂取したくないけれども無理矢理接種させられるとの事。医療従事者なわけでもない未だ単なる学生なのに。なんだか開戦前夜?いや戦時中かい?って感有。


数年前から んん? っと時々首をかしげさせられるご発言をされるようになったと感じる山中伸弥教授は、「できるだけ早くワクチン接種できるような状況に、総力を挙げてもっていけるかどうかにかかっている」 「ワクチン接種が広がらないと、来年の今ごろまた同じことを繰り返している可能性があると思う」 との事で、1億6千万回を感染が広がりやすい冬までに済ませる必要があるとご主張されています。ちなみに山中伸弥教授は、2016年12月に孫正義氏が代表理事を務める一般社団法人 孫正義育英財団 の副代表理事に就任し今に至ります。


まぁ自分がワクチン打たなくても、ワクチン接種した人のそばにいるだけで生理不順など含めいろいろな症状が出てくるとの話もありますので、はっきり言ってもう摂取しようがしなかろうが同じかもね~。ワクチン枠がすぐいっぱいになるほどの人気だしな~。人類はこれからどうなっていくのかなぁ。(´∇`;)ゞえーっと・・・ ↓もしよかったら押してね↓  
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