タイトル考え中
年末にすら張り替えもせず平然と年を越し、年代物の骨董品ですか?ってすら錯覚を覚えてしまう年季の入った障子。いやぁ誠にお恥ずかしい限りです。こんなになるまで放置し続けるなんて普通じゃないですよね。((*´∀`))ケラケラ

って、事でちょいと張り替えてみましたよ~。楽天で障子紙みてみたら、素敵な和柄とか浮世絵模様とかいろいろあってビックリ。どれにしようかなぁと真剣に選んでみたけれども、実際にあまりにも濃い柄だったり印象に残る柄だったり主張し過ぎている柄だったりすると、生活するうえでは疲れちゃうかもなぁっと思ってシンプルなのでいいやって思い直した。
シンプルなのでよければ近所でも数点は売っているし、通販だと届くまでに早くても1日2日はかかるしなぁって事で近所のホームセンターに寄ってみたら、これでいいかなってのが有ったので買ってきちゃった。で、張り替えたのがこれ↓

くるくると丸められて売っている障子紙の包装紙に見本って写真が載っていたけれども、実際使ってみるとちょっと物足りないかなっていうくらいに模様がシンプルだった。イメージしていたのとはちょっと違うけれども綺麗になって良かったわ~。この程度のさり気ない可愛さなら疲れる事もないですしね~。
で、外歩いていたら川の真ん中に野鳥さんを見つけた。安物のスマホではズームきかせてもこれが限界だった。あまりの性能の悪さにビビった。野鳥さんが乗っている木の破片みたいな物体は川底にぶっ刺さっているようで固定されていた。

で、これ↓が、子どもが指輪を買うところ。300円也。こういう系の好きなんですよね。

↓もしよかったら押してね↓


