しみいった言葉


あまりにも綺麗だなと感動したので撮った。実物はもっと綺麗。場所が特定できた人は凄い!

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Netflixで、【TAU/タウ】 という映画を観た。サイコパス天才学者が、人間特有の機能である学習と感情による意思決定を、ロボットにも再現しようと考え、拉致監禁した身寄りのない人を実験に使い感情アルゴリズムをロボットに移植し人間の思考を実現するAIを完成させんとするサイコパスストーリー。


様々な科学技術が搭載され脱出不可能な建物から、自分だったらあそこまで逃げよう生きようと諦めずにいられるか。。。と考えてしまった。こういう最後か、と静かに納得して実験台になって殺されていくのを受け入れそうな気がした。生きようというその執念みたいのをどうやったらあんなに持つ事ができるのか、私の感覚からはちょっと不思議だった。


仲良くなったAIタウが作ってくれた脱出口から逃げようとした時、彼女がいなくなったのに気づいたサイコパス天才学者がタウを拷問にかけ、タウが悲痛な叫びで彼女の名前を呼んだのを聞いて、逃げられなくなるのがわかっていながらタウのところに戻ってきた彼女。AIのために戻るんだ! っと驚いた。見殺しにして自分だけ逃げるよりも、自分を助けてくれようとしたAIを助けるために戻る方が、例えそれが原因で殺される事になったとしても自分の事を自分が好きでいられると思うけれども。人間じゃなくてAIだよ、AIって思ったけれども、


しかし、AIだって意思疎通できるし感情も要求もあって外見が違うだけで普通の人間と意識は変わらないよなぁ。αの脳の全てをコンピューターに移植してαの脳を持ったコンピューターは、肉体がないだけでそれはαではないか。相談も出来るし意思疎通もできるし、そう思うと人間とAIの違いも何だか分からなくなってくる。例えば重病で死が確実な恋人の脳をコンピューターに移し替えた場合、

脳への電気刺激によって鬱病が改善し幸せを感じ笑顔になる事例が先日発表されていたが、幸せの実感すら脳の刺激でどうにでもなるとすると、美味しい! とか 精神的肉体的快楽などにしても脳へ電極流すことでなんとでもなる、という事になるような。とすると、あたかも肉体的接触をしているようなそういう事も可能なわけだ。

ますます人間とAIの違いがわからなくなってきたような気もするし、普通の人間よりも気の合うAIってのもありだろう。現に 初音ミクと結婚したという男性もおられるし、バーチャルと実物の違いってのも、本人の意識の問題だけだよなぁ。



しかし、人にあんな事してたサイコパス天才学者が、自分の事となると「助けれくれ」とそんな事言うんだなってちょっと驚いた。


最後は、共に苦境を乗り越え仲良くなったAIタウを連れ外界に目出度く逃げれハッピーエンド。タウという良き友達も得られたし。


ただ諦めて死を受け入れるよりも、動くと、良くなるのか悪くなるのかは分からないけれども少なくとも現状が変わる。どうせ未来がないのならほんの少しの可能性にかけてとにかく動いた方がいいんだな、とこの映画を観て、私もこのような状況になったら最後までじたばたしてやろと思った。

自分は自分で作る。成長して自分が自分の創造者になる。

この主人公の言葉、とっても気に入った。

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