人権と分断化


社会復帰促進センターなる管理運営の一部を民間委託した刑務所が日本でもありますが、例えばこれ↓は、美弥社会復帰促進センターという名の刑務所に収監されている受刑者に与えられる居室。一人部屋♪

美弥社会復帰促進センター

ここの受刑者はICタグを胸につけ刑務所内を自由に一人で動き回る事ができるし、入浴も30分できるそうです♪ まぁ初犯者を受け入れている所なのであまりの居心地の良さに再犯するとここには入れなくなってしまいますが、それでも昨今の刑務所は人権ガー!! のお陰で居心地が良いようです。

えっーと、 【刑務所で死ぬということ】 によりますと、

==引用開始
40歳代前後でも通算服役年数が20年、還暦や古稀を過ぎた者には半世紀以上、刑務所で暮らしている者も少なくありません。成人してから古稀近くまで、社会で正月を過ごしたことがない。あったとしても一回だけ。あるいは6か月以上、社会に出た事がないという者も何人かいるくらいです。

『寄せ場(刑務所)は、我が家みたいなもんだ』
『本籍がここだからさ。娑婆は、ちょっと様子を見に行ったり、空気を吸ってくるだけ』
『三食付いて、娯楽まであるんだよ、今の刑務所は。最高だねえ』
『自由ではないけど、不自由でもありません』
『俺みたいに、クスリ(覚醒剤)やって暴飲暴食の生活なんて、こうして懲役に来なけりゃ、早死にだから。命の洗濯だよ、刑務所は』
『娑婆じゃ、三度三度、メシなんか喰えない。話し相手はいるし、塀の中はいいよね。捕まると、ああ、戻れるんだって、ほっとするよ』
『今の懲役なんて、マンガみたいなもんでしょう。楽だし、どうってことないや』

私も務めて、相当な期間が経ちましたが、刑務所が辛い、苦しいと肩を落とす同囚と遭遇したことがありません。
==引用ここまで

刑務所で死ぬということ

しかも受刑者の人権がインフラ化した事により、明るく楽しい獄生活となり、真面目に作業する人も減り、職員の注意や指示に揚げ足をとるのを楽しみにしている人などもいるそうです(^^;


一般的に、社会で真面目に生きている人は、貯蓄も使い果たし頼れる人もいず病気などでどうしても生活費を捻出できないなどの時は生活保護を利用しますが、生活保護は自分で買い物に行ったり料理したりなどの最低限の活動が必要だし、具合が悪ければ無料とは言え自分で医療機関にかかる必要もありますが、刑務所は何もしないでも3食出てきて、医療機関にももちろん無料でかかることもできますね。


また、昨今、孤独死などが話題になったりもしますが、一人で息を引き取り、誰にも見つけられることもなく、時間だけが経過し、その体はドロドロに溶けて腐り、蛆がわきゴキブリに囲まれ、染み出した体液で床に消えないほどの跡を残し、その漏れ出る異臭で周囲が異変に気付き、発覚! なども普通におこる社会ですが、刑務所では、医療体制も万全ですし、孤独死する心配もありません。獄死の方が全然幸せだと思いますね。


この本【刑務所で死ぬということ】にも記載がありますが、数十億かけてエレベーター、バリアフリー等を備えた高齢者棟を刑務所内につくり、介護職員を配置し、高齢受刑者の作業内容や時間も軽く短くし、高齢受刑者の楽園をつくったんですよね~。


==引用開始
高齢受刑者にとって、刑務所はまさに最後の福祉施設と化しています。高齢になってから入ってくる老囚は、家族がいないか、家族との交流がない人ばかりでした。そういう人にとっては、刑務所が、話し相手のいる福祉施設となっているのです。
==引用終了


一般社会では、介護疲れでノイローゼになった親族が殺人をおかして逮捕されたりしていますが、介護職員が配置された高齢者向けの刑務所ではそのような心配もなく全て無料で解決できます♪ なんか変くない? 目新しいところでは、

夫と義父母の3人殺害、一人で介護の妻に懲役18年判決…相次ぎタオルで首絞める
讀賣新聞オンライン 1/5(火) 15:33配信

などもありましたが、こちらの72歳の被告女性は懲役18年ですから、90歳に出所できるようですが、出たら即軽微な犯罪を犯し刑務所に戻った方が老後安泰で良いような気がします。


受刑者は人間関係を築くのが苦手で、話し相手がいないのが共通している特徴だそうですが、

==引用開始
そのような者でも、刑務所は話し相手に不足しない環境です。犯罪者同士、波長の合う者もいますし、とりあえず日々の暮らしに困りません。 社会にいた時の孤独感から解放され、毎日を笑いの中で過ごせるようになるのです。
 
『刑務所は、居心地がいいんだよね』
『話すことなんて、全国共通だよ。同じ、チョーエキなんだからさ』
『何たって、他人と喋るのに、金がかからないんだからさ』

このような同囚を見てきますと、刑務所は保護施設みたいなものだなと感じる時すらあります。
==引用終了


受刑者の人権に優しくなり、所持品や貸し出し品などでも刑務所暮らし良いっすね♪ って思ってしまう状況のよう。この本の著書美達大和氏は、

==引用開始
私が生涯を獄で暮らすというのは、それだけのことをした結果であり、社会で自らの目標を追及していた私にとって、最大の罰だと考えたからです。

とにかく獄の中で一生を過ごすことが、一つの謝罪であり、自分が自分に与える罰だと思ったのです。
==引用終了

との事ですが、この著書のなかで、

★毎日机に向かう身としましては、時間や脳波を効率的に活用する為に、歌詞の入っていないCD(クラシック等)が聴けたらよいなというところです。
★この勢いで、トレーニング器具が充実し、プロテイン・サプリメント等の購入ができればと望んでいます。
★また、就寝時間も昔から午後9時ですが、これもあと1時間程度遅らせて欲しいと思います。

等と人権派の人に向けて要望を打ち出しているところが笑えますw まぁ自分の居る環境を出来るだけ快適に過ごしやすくしたい♪ というのは人間の自然な感情でしょうから素直なのでしょう。それに今から娑婆に出てきて自分で稼いで暮らしていくより、老後の事とか考えても獄の中にいる方が断然良いと思いますしね。子どもの頃からもの凄い勢いで読書をしまくっているだけあってさすが、頭が良いなと感心しましたわ。2012年5月25日に初版発行されている本なので今はもっと素敵な刑務所になっているかと思います♪


このように刑務所が、保護施設や福祉施設のような状態になっていて、入所希望者が増え、死刑判決が出ないまでの犯罪を繰り返すことで3食プラス娯楽付き、医療付き、介護付きの何の心配もいらない生活が送れる♪ っとなると 「じぃーちゃん、数年後介護になるといけないからそろそろオレオレ詐欺の首謀者になって捕まったほうがよくね?」 とかの世界にマジでなるような気がしています(ーー;


って思うと、何も犯罪を犯さずとも、希望する人は皆入れるようにしたらいいんじゃねーの? その方が犯罪が減るっしょ、とも思うのですが、生活保護貰っている人が「生活保護費が少ない!」等と文句を言ったりするし、この【刑務所で死ぬということ】著者でさえ更なる改善をし快適環境を与えてくれっとこの本の中で要望だしているし、与えて貰う側がどんどんどんどん増長していってどうしようもなくなる気もするし、税金あがるだろうなぁ。どーしたらいいんですかね?


っと思いを巡らしますと、フィリピンのドゥテルテ大統領は、自国優先主義で超優秀ですよね。やらなきゃならない時には、人権!?はっ?www ってところもありますが、国をボロボロにしていく麻薬組織を高額報奨金付きで射殺奨励したり等して半年で6千人程処刑しましたが、国内の犯罪率は年々低下していっているし、天才的手腕外交で国内に棲息するテロ組織ISILの過激派グループを掃討したりして感動的。人権ガー!! とは無縁のやり方、強姦した中国人をヘリコプターから投げ捨てたり等したりして国内治安を安全にしています。こういう政治家出てこないかなぁ。



ちょっと話変わりますが、”『料理=母親の仕事』という決めつけは辞めろ!” との事でファミマのお惣菜「お母さん食堂」の名称変更を求める署名運動が一部の人たちの間で行われていましたが、まぁ今では、男性も参加して、”世の母親に言いたいフライパンも鍋も包丁も捨てよう”なんて運動をしている方もおられますが、料理面白いけどな(笑) で、

フェミ

<私、8回も署名した!!> とドヤ顔で自己宣伝するフェミさんが登場したりもしていたし。いや、それ絶対アウトやろ、って思っちゃうんだけど、犯罪は犯していないけれども一般的感覚からはかなりかけ離れた感覚や考えをお持ちの方も沢山おられるんですよね。

フェミ

思うと、けいたんやMちゃん等も一般的感覚からすると常軌を逸していますし、あの2人姉妹は庶民派過ぎて、まぁぶっ飛び過ぎているとも言えますが、一般的には、はぁ???と仰天する言動をされていて ノブレス・オブリージュ何それ?wwww 意味わかんねーwww  という事なのでしょうが、そういう種々雑多な人たちをまとめて、なんとかこれが一番マシかなぁ。。。。。という制度なりにして国家・社会運営をしていく日本の人権枠からはみ出ない政治家ってのはなかなか大変なんだなと思った次第だ。

まぁそのために生涯途切れることのない豪華版生活保護を皇女制度と称し結婚相手含め生涯面倒見続ける制度なども検討中のようですが、いい加減にしてほしいですね。



まぁこんな世の中ですが以前、体調が悪く起き上がることも出来ず息も絶え絶えの中、1週間ほど眠り続けた時があったが、その時思ったんですよね。人や周りに何かをしてあげられるというのは幸せな事だなって。与えることができるというのは幸せなことだなって。損な生き方なのかもしれませんが、人にたかって寄りかかってうまい汁を吸いながら生きるよりも、ずっと幸せだよなぁと私は思います。



話しは変わりますが、この↓アメリカの最年少25歳の国家議員さんのスピーチ、熱くなる力がみなぎってくる素晴らしい演説。真のリーダーって感じだ。国を分断せず アメリカ人だ!と一つに言うあたりもさすが。

日本でも、女性とかシングルマザーもか非正規とかLGBTQとか夫婦別姓とか保育園とか奨学金ガー! とか特定の弱いと認定した小集団にそれぞれの属性ごとに小分断化しようとする動きが目立ち、対立させ結局はばらばらになり弱体化し国家意識すらも希薄となってきている気がする。



USA USA と自然に声が上がる聴衆の連呼はちょっと羨ましく感じた。日本にもこういう素晴らしい若いリーダーやフィリピンのドゥテルテ大統領のような政治家が出てくることを期待したい。

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