日本の国土ガー!
かかりつけ内科医の診察を受けて処方された漢方薬。パルスオキシメータ計測結果を見て、「酸素量すごいな。首絞めた方がいいんじゃねぇの」 と笑いながら言われたw 人となりもわかっていて気心知れた長い付き合いなので毒がないのが分かるから、ウケるぅ~~ww で笑って流せる発言なのだが、実は結構な問題発言なんじゃね?w もともとユーモラスな人なのだが。。。

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相続放棄をして万々歳!っと思っていたら。。。こんなはずじゃなかった。。。と相続放棄したことを後悔し悔やんでも悔やみきれないと泣きをみている人が結構存在する。信頼できる弁護士に頼めばちゃんと仕事してくれるだろうが、言われたことだけをする、という弁護士も現実には少なからず存在する。
例えば、消滅予想市町村にあり、買い手も借りても当然見つからないような負動産。相続しても自分が移り住む気はないので固定資産税発生するだけだし、放置不動産になるだけだし相続放棄しよう、ってした場合、当然のことながらその不動産に対する売却や賃貸に出すなど含め一切の権利が消滅する。
こうして順々に全ての相続人が全員、相続放棄をした場合、その不動産に対する権利は確かに全相続人から消滅する。が、民法第940条第1項 により、管理義務だけが発生する、という現実を知らない人が結構多いようだ。
民法第940条第1項
「相続の放棄をした者は、その放棄によって相続人となったものが相続財産の管理を始めることができるまで、自己の財産におけるのと同一の注意をもって、その財産の管理を継続しなければならない」
修繕費用も交通費も自分持ちでメンテナンスのために定期的に通う等の義務だけが発生する。
そして、時間や金銭的都合で管理義務を怠り、老朽化により屋根や塀が崩れてきて通行人が怪我をした、とか水道設備劣化により水漏れが発生し周囲に迷惑をかけたとか、放置空家でトラブルが発生したとか、なんらかの事故等が発生した時、損害賠償請求を受けたりする。
また、あまりにも放置しすぎて倒壊リスク有!と認定されてしまうと、行政判断で家の解体がなされるケースもあり、その費用は当然ながら管理義務所持者が払う義務がある。
つまり、該当不動産に対する権利はないが、管理義務だけ発生している状態で、修繕等や管理や庭木の手入れ等も含め定期的に通う時間とお金とエネルギーだけをかけ続ける事を承服しましたよ~というかなりの変態的行為として受け止められている。
弁護士など相続財産管理人を選任し報酬を払い続けながら管理をし続けてもらうという手はあるが、相続財産管理人の選定にあたっては、家庭裁判所に数十万円から100万円の予納金を収める必要があり、まずは予納金を支払わなければ誰も何も動いてはくれん。それが現実だ。
表向きは、相続放棄された財産は国庫にはいるわけだが、誰も欲しくないような負動産は国もなかなかのらりくらりとかわし引き受けてくれないのが現状。管理義務が発生するのだから要らんわ、っと人に押し付けておこうとするのが人情だ。まぁ国は人ではないので人情のこの表現があっているのかは謎だがw
それでも一昔前は、負動産に関しては国が受け取り拒否してたから、最終的には国が引き取る、と形だけでも変更されたのは喜ばしい事ではあるが。
そもそも売れる不動産なら相続放棄されても、債権者が財産管理人選任請求をし、とっとと売っぱらって御金にしたりする。
よって、売ることも貸すことも出来ず自分も欲しくない負動産は猶更、相続放棄しないほうがいいように思う。持ち出しの管理義務が発生するだけで手放す事すらできなくなるのだから。それに居住地とはまるで別の地に土地家屋があると災害などの不測の事態に避難するのにも都合が良いような気もする。
どうしても負担が大きすぎる等の時は、まずは隣家の人とか近隣で無料で貰ってくれる人がいないか打診してみよう。不発だった場合、ネットで ”無料であげます” と宣伝してみて、それも不発の場合、”お金あげるからこれ無料で貰ってくれ” とするしかないだろう。現にそういう物件は存在する。
こういう法律と現状があるから、貰ってくれるならもう、反日某国人でも反日某国企業でもなんでもいい!! という気になって、負の遺産から解放される道を選ぶ人が多数出てきても致し方ない、と思う。しかし無料ですら貰ってもらえない不動産をチャイニーズは高値で買ってくれたりしている。これじゃぁ国土がどんどん外国人の所有になっていくのも必然だなぁと思う。
日本の森林、なかでも水源地を狙って買い占めを実行している外国勢力の話は随分前からほぼ誰もが見聞きしている事のように思うし、自衛隊基地周辺や離島なども北海道や対馬と並んで買い占めが行われているのは有名だ。何故か主にC国、そして韓国が買い占めに走っているのは実に興味深い。
既に北海道は、東京ドーム五百数十個分ともいわれる広さの土地が外国人の手に渡ってしまっている。北海道は2027年には、中国の32番目の省になる、とC国では報道されているんですよね。
また外国人が御金を払って買った日本の土地、または10年から20年占有し合法的に取得したそれらの土地を、その外国人所有者が売却したり相続したりした場合、固定資産税などの諸々の税金が不納欠損処理制度もあるし実質永遠に徴収不可となる。
幸福実現党って昔からメディアにスルーされていて御気の毒だと思っていたが、政策自体は良い事言っているし、”外国人による土地買収等を規制する法律制定のための署名” を第一回目締め切り先月末だったが、既に行っている。こういう署名活動があれば普通の日本国民だったら皆、署名すると思うのだが、もっと宣伝したほうがいいなぁ。
幸福実現党と並んで、桜井誠氏もメディアにスルーされていてこちらは日本第一党の支持者がSNSで盛んにその事を指摘していた。一方、幸福実現党は、今月13日総務省に ”都知事選における公平な報道を求める申入れ書” を提出したとの事。どっちも良い事いってんだよな~。まぁ幸福実現党は母体があの総裁だから んん~、ってなってしまうのだが、政策は、日本の事を考えていて非常に良い!!
政府は、外国人を今後もどんどん日本に入れていく方針のようなので、外国人の土地持ちが増えるかもね~。日本の無料物件や格安物件や放置物件を本国人に紹介する仲介ビジネスも流行ってくるかもな~。その内、日本国で日本人が外国人から賃貸するようになるのかも~。
日本!! このままでいいんかーーい! 日本国に栄光あれ!!
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