嘘吐きだと何故言える!?


ほっと一息ついた時、子どもの本の読みかけの本【堂々日本人物史2 戦国・幕末編 山中鹿之助】 が置いて有ったので、珈琲飲みながら勝手に借りて読んだ。かなり凝った歴史小説や漫画ですら大抵は、ほんのほんの一行とか二コマくらいの枠でしか描かれる事がない山中鹿之助だが(^^; これは児童書ながら彼の特集本だ。歴史好きには意外と山中鹿之助の根強いファンが存在する。私しかり。

児童用 歴史本

山中鹿之助は、主君にただただひたすらに忠実で誠実、決して裏切らない信用出来る人物。更に力、腕、根性、粘り強さ、精神力、奮起力、実行力、いろいろ揃っていて人間的には申し分なく信頼できる人物なのだが、毛利や信長や秀吉などとは知力と言っては失礼なんだろうが謀に対し大人と赤ちゃんくらいの程度の差があるちょっと残念な感じ。

鹿之助氏は、一本気で真っ直ぐなだけに、陰謀、策略、計算ずくめの腹の探り合い等とは無縁といってもいいくらいスカーンとしている。


もともと知略策略権謀術数に長けた抜け目のない賢いそして性格の良い主君に恵まれていたら、彼の生涯は全く違ったものになっていただろう。又、彼にはその主君の力を何十倍にもする力のある人物だった。また、

山中鹿之助は、我に七難八苦を与え給え! などと毎晩月に願掛けしていた、というほどのドMなどこか自分に酔いしれる厨二病にかかっていた(^^; そんな一人ドMプレイ願掛けをやめ、ポジティブで明るく楽しい前途洋々な擦り込みを脳に行っていれば、彼の運命も全く違うものになっていただろう。力があるだけに誠に残念だ。


歴史に名が残らない人のほうが断然多いのに、彼の場合、力もあり人間的にも信頼出来る良い人物だったのに、運と謀に弱かった為に、下手に歴史に名が遺り、何かとトイレの排水管を四つん這いで糞尿まみれになって抜け出たとか尾びれ背びれが付き酒の肴に笑われたりする立ち回りになってしまったりもしている(--; 世の無情を感じる瞬間だ。

私は、山中鹿之助氏のような誠実で一本気な実直な人、大好きだな~♪ 銅像観に行きたいな~。

・*:..。o○☆*゚¨゚゚・*:..。o○☆*゚¨゚゚・*:..。o○☆*゚¨゚ ・*:..。o○☆*゚¨゚゚・*

結構皆さん、言いたい放題言っていますね~。

”日本社会で育つと誰でも性暴力や性的暴行を経験している” この発言は完璧戦略ミスでしたね。案の定、ギャーギャー言われてますね。一人でも違う人がいたら論理破綻しちゃうのでね。多分、言い間違えたか、調査漏れがあったのでしょうね。

そしてこちらの件については、
乱暴され膝関節が外れ下半身を痛めたはずなのに、防犯カメラ映像では威風堂々とハイヒールで闊歩している、よって彼女の証言は嘘だ!!とか、散々言われていましたが、それについては、

こうは考えられませんかね?

お相手の男性があまりにも手練手管優れていて初めて味わう何が何だかわけわからない感覚が下半身を駆け抜けた。もうどういう事なのかどうなってしまったのかさっぱり分からず、脱臼したんだ、痛いんだ、とか思ってしまった。

彼女はフリー○ッ○スなどをご主張されておられるようなので、それなりにご経験はおありなのでしょう。よって考えられるのはただ一つ!!

彼のテクが神レベルのかつてない絶頂を味わえる腕☆彡

何故、彼女が嘘をついていると決めつけるのでしょうか??

彼がそんじょそこらには存在しないテクニシャンだ! そういう推理も成り立つはずです。人を嘘つき呼ばわりして貶めるのは良くない!!

自分が本気で思っていることを言ったのに、周囲に信じてもらえないことほどつらいことはない。よって私は、抗議します!!

人を推測で嘘つき呼ばわりするなっ!! 

彼が超絶神テク所持者だということを認めろっ!!

以上。

↓よかったら押してね↓ 
  ブログランキング・にほんブログ村へ

テーマ : 主婦の日常日記
ジャンル : 日記

カレンダー
05 | 2020/06 | 07
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -
Profile

はーとまいんど

Author:はーとまいんど
ブログタイトルを変更してみました。(≖ᴗ≖๑)

お勧めの一冊

なぜ《塩と水》だけであらゆる病気が癒え、若返るのか!? 医療マフィアは【伝統療法】を知って隠す/ローコスト [ ユージェル・アイデミール ]

価格:1,996円
(2023/9/9 23:11時点)

治らないといわれている病気や症状を何とかしたい方へ
楽天↑ Amazon↓
Latest comments
最新記事
Category
Search form
SponsorLink
Monthly archive