カオスな感じ
ローソンブランドの ”のむヨーグルト” パッケージが可愛い! どうせ空箱捨てるのに可愛いのでついつい買ってしまった。同様のこの1リットル紙パックのほうじ茶のパッケージも可愛かった。ほうじ茶は茶葉を買う派だから買わなかったけど、数秒間買うかどうか悩んでしまうほどの可愛さだった。シンプルで落ち着いていてお洒落。

で、この ”のむヨーグルト” 普通に美味しかったよ~。絵が可愛いと気分良いわ~。
2010年の作品で、しかもアカデミー賞受賞作品なのに存在すら知らず未鑑賞だった ”インセプション” をNetflixで観た。これが2010年の作品とは驚き。映像からなにから良い刺激になった。

映画マトリックスの現実版みたいなぁ、いや、もっと複雑で入り組んだ不思議な感じだ。重層構造の夢、深層意識に入り込み思想を植え付け行動を変えさせる。狙われるような重要人物じゃなくて良かった~って思ったわ~。現実でも密かに行われている事なのかも。
渡辺謙演じるサイトーという日本人が電話一つで犯罪容疑をもみ消す口利きが出来るほどの力のある人物として設定されていてちょっと気分良かったわ~(笑)
これは原作を読んで深く味わいたいなぁ、読んだ方が理解進むよな、と思ったのだが、”インセプション” には原作がないんだね。
投影で見るものや感じる世界が変わる、現実ではなく投影なのではないか、それは真実なのか。。投影について描かれている。
しかし、黒人さんのデモ、暴動、警察解体とか世界的に祭りみたいになっちゃってるみたいだが、暴れている黒人さんを危険を冒して止めに入っている偉い黒人さんもいるんですよね。肌の色の違いではなく、その人がどういう人間か、ただそれだけだよな。それと同時に、襲撃破壊略奪だけでなく、黒人さんが白人さんを集団リンチしてボコボコにしていて白人さんの血が流れている動画などもあって、結局のところ今暴れている人達の主張は何なんだろう? 何を目指しているのだろう? 国旗を踏みつけたり焼いたりも含めて何がしたいのだろう? と思うと、今の世の中を破壊しリセットしてやり直したいのだろうかな?
バイデン氏のロリコン写真やロリコン動画が出回っているが、見るとバイデン氏はロリコンなのだろう。しかしそれとは別なんですがぁ、LGBTに加えてペドフィリア(小児性愛)も追加しろとか言っている人もいるんですねぇ。。同性同士は当人同士が納得していれば別にどーでもいいと私は思うが、ペドフィリアは、子どもが犠牲になるからそれは駄目だろ。子どもを巻き込むなよ。スウェーデンでは以前、近親相姦と屍姦と獣姦までも合法にしようという動きもあったという。。。警察が駆逐され渾沌の世になったら文字通り解禁になるな(-_-)ウーム
黒人差別と聞いた時、真っ先に思い出したのが高校生の時の事。アメリカからの留学生が常に校内に数人はいたのだが、ある時、全校生徒へ教師から話があった。留学生が一人、学校に行きたくないと登校拒否になっている、との事。なんでも 「皆が話しかけてきてくれない。避けられている。黒人だから嫌われているのかな。」 と言っているとの事だった。はーーーーーー!??? っと皆一様に驚愕したのだが。。。話しかけてあげてください、との事だった。そして、翌日から登校してきた。
その後、姿を見かけると、必死になって大声で挨拶をしながらダッシュで話しかけに行ったりして楽しいけど結構大変だった(笑) 留学期間数ヶ月だけだったが。
留学生とは、彼彼女らの教室が何処にあるのかすら分からないほど遠くにあったし、一緒に授業をするとか接点もなかったのだが、廊下ですれ違った時とか、登下校とかに自然に仲良くなって語り合うようになっていたのだが、その黒人さんの留学生は他の留学生と違っていつも下をむいていて目すら合わせる事もなかったので、わざわざ突撃しにいかなかっただけだったのだが。。。確かにその時、黒人の留学生は彼一人だけで他は皆、白人さんだった。
少なくともあの時の、自分が黒人だから嫌われて無視されているという、あれは全くの投影だろう。マジで、はっーーーーーー!!??? っとなったし。全く周囲はそんな事なにもなく、むしろ格好良いね~って仲良くなりたがっていたのだから。己の引け目や恐れから自分で壁を作って閉ざし、。。やっぱりそうなんだと確信を強めていくみたいな。
その後、黒人の留学生が数人来たが、陽気で開放的で楽しい人達で、わざわざ話しかけるとかしなくても自然に会話して仲良くなっていった楽しい記憶しかない。私やっぱ、 ”~だから” っていうのを自分の言い訳にして己を正当化する行動様式、好みじゃないわ。私も気をつけようっと。
って、これってヘイトになるんかいなーーーーーー!????? もう何がなんだかもう分からんわーーーーー!! ヘイトなんかーーーい!????
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