我思う


◆ケース1◆

同年代女性と会話をすると姑や親の愚痴悪口を語る人がいますな~。ネット徘徊をしても介護しているわけでもないのに姑や親の愚痴悪口を書き綴っている女性が少なからず目に入ってくる。

こういうケースの場合は親世代の側が積極的に関係を持とうと連絡をしてきて、内心不満たらたらながらも表面的には普通に もしくは喜んだふりをして受け入れている娘側の立場の人が、蔭で人やブログに愚痴悪口をはき散らしているようだ。

※ここからは面倒なので ・義親、実親=(義)親 / ・義娘、実娘=(義)娘 と表記する。

目の前で普通に接していたら喜んでいると、少なくとも嫌がられてはいない、と(義)親が思ってもしゃーないねー、と思ってしまう。(義)娘と良好な関係を築いている自分♪ と信じている(義)親側が気の毒に思うことすらあるくらいだ。自分を取り繕っていたら何を不快に思い何で喜ぶのかなんて相手が知る由もないのに(笑)

酷いのになると、勝手に一人で妄想を繰り広げ、(義)親へ頓珍漢な忖度をしたり、何でそんなに?としか思えない義務感から自分から特攻していって結果的に蔭で人やネットに愚痴悪口を語るケースも多いようだ。もはやどっちが被害者なのかわかったものではない。



◆ケース2◆

一方、60代~80代くらいの女性が集まる場の隣に偶然いた時、義娘の愚痴悪口と言うか嘆きを耳にした。義娘なんていても全然関係ない、気にかけてくれない、ほっとかれている、自分勝手だ、寂しい、義娘なんていても意味がない等。義娘への不満が大きかった。

あまりの嘆きのオンパレードに娘世代の私が乱入し聞いてみた。「私もそう思われているのかしら? 寂しい想いさせているのかしら? どうやったら喜んでいただけるのでしょうか?」 と。

そうしたら「あらー、偉いわ!! あなたみたいな義娘がいたら幸せだわ~。あなたみたいな義娘が欲しいのよ~。そんな風に考えてくれる義娘さんがいるなんて♪」云々と大絶賛の嵐。たった一言で、困り果てるくらいの人気者となった。それだけ寂しくて誰かに気にかけてもらいたい思いが強い人達なのだろう。

そしてこんな風にして欲しいわ♪ノウハウをいただき この世代のこの型に属する女性の操縦方法を身に付けた私なのであった(笑) 至極簡単なちょろい内容だったw そんなんで満足するんならいくらでもしてやるぜっ!っと思う内容だった。そもそもそんな多くを望んでいる人ではない控えめでつつましやかな種族だからだろう。ケース1の人種ではそうはいかないだろう。。

こちらの(義)親たちは、(義)娘から、ひたすら声をかけてもらうのを、誘われるのを、会いに来てもらえるのを、ただただひたすら心の中で待ち続ける受け身側、待つ一方の人。あまりにも思い過ぎて生霊が相手に飛び 憑りついてキモイ、ウザイと相手に思われているのでは?と思ってしまうケースだった(^^;



◆ケース3◆

仕事で、あるご高齢女性とお話をさせていただいた時、数十分かけお話いただいた。有難いことに時々このようにいろいろな参考になるお話をこちらから持ちかける事なくしていただけることもあり、生きる上で随分活用させていただいている。

「皆周りの人は、やれ子どもが声をかけてくれない、ほっとかれている、旅行に連れてってくれない、とか自分が相手にされていないと文句ばかり言っている。でもね、私は凄く楽しいの、今が青春なの。今、編み物やったり文章書いたりお花育てたり演奏したりで凄く楽しい。毎日楽しくて忙しい。だからね、若い今のうちにいろんな事に興味をもって自分の引き出しを沢山作っておくのよ。歳とったらその引き出しをあけて遊ぶの。いい? 沢山引き出しを作っておきなさい。寂しいなんて思う暇もないわ。自分の楽しみで精一杯で周りの事なんて気にならないわ♪」と。


ケース3の人は、好感が持てる。人に何とかしてもらおう、人に楽しませてもらおう、とかそういう依存心がなく自分の生活を名一杯楽しく過ごしている。

これらの3ケースから分かったことがある。ケース1と2の人は、どちらか一方が恋焦がれる片思い。つまり相手に何かを期待して何かを求めているというわけだ。人に期待するより自分に期待しよう♪っと我思う。ケース3の人のような生き方がいいな~。お互いに会いたければ会う、話たければ話す、という自然な関係がいいですよね~。



◆ケース4◆ 子どもが親にたかりお金を巻き上げていくケース。

こちらも実話だが、実老父が亡くなり多額の遺産相続をした老母の元に足しげく通う実娘。自分が相続した分はとっくに使い果たしている様子。老母を銀行に連れてきて椅子に座って命令していた。「ほら、持ってたってどうせ使わないんだから意味ないでしょ、ほらお金私に渡しな、使ってやるから、持ってたってしょうがないでしょ!」と怒鳴ってバックを奪い取っていた。「もうこの間もそうやって私のお金持って行ったばかりじゃない、これ私のお金なのよ」と蚊の鳴くような小さな声で泣きながら言っている老母の姿は見るに堪えなかった。

また、二男がその嫁にそそのかされ、長男夫婦と住む実老父にお金を何度も何度もたかりに来て既にマンションは買わされるわ、来るたびに数百万単位で渡さなきゃならんわに困り果て、長男に言われもう家には入れないこと、そして遺産相続についての公正証書を作った老父もいた。どこか寂しそうでそれでいて穏やかで優しそうな悲しい雰囲気の御方だった。

父親名義の一戸建てを母子が相続した場合、(義)娘に追い出されるケースがある。配偶者居住権が施行される運びとなり法的に住み続ける権利は保護されるようになるが、年老いた母親を家から追い出すような(義)娘がいるというのは驚きだ。ケース1の立場逆ケース、子どもに親が食い物にされる例。恐ろしや!!


もちろんケース5として、お互いを尊重し良い距離感を掴み良い関係を構築している思いやりに溢れた親子関係も存在する。私は争いとか悪意とかそういうの嫌なのでもちろんケース5の世界の住人でのほほ~んと楽しく過ごしている。

今日も昨日も国内ニュースだけでも殺人やら何やら物騒な事件のオンパレードだった。もう嫌なので私は願わくば解脱してこの世界とはオサラバしたい。もう嫌だ~~~世の中には変な事件や悪意やらが多過ぎる気がする。先日、義経が座った石を見てから尚更そう思うようになったww

なので夫に言ってみた。「私はもう解脱してこの世界には戻ってこないようにするんだ、変な事ばかり多過ぎてニュースを見ても嫌な事ばかりだし」そうしたら「嫌なニュースばかり見てるからだよ。今日は何人子どもが生まれたとか、そういう情報見ればいいんだよ」と特殊な返しをされたw なので 「生まれてきた子が本当に周囲に望まれて本当に祝福されているのか、どんな環境で育つのかもわからないし」 と言ったら、「今日は何人ラブホに入ったとかさぁそういう情報をさー」 とまたまた特殊な返しをされたw なので 「本当に二人ともが心から望んでそこに行っているのか、それは分からないし違うことも多いだろうし」 と言ったら 「カントと喋っているようだ」 と言われその話は立ち消えとなり放置される運びとなった(笑)(笑)

 

テーマ : 主婦の日常日記
ジャンル : 日記

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ブログタイトルのあまりのヘボさに我ながら辟易していますwヘボいブログタイトルの大壁を乗り越えご訪問いただく方々を尊敬しています。いつもありがとうございます。

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