動脈採血
きっと分かる人は分かっていると思う。文章の端々から垣間見えてしまっているに違いない実は繊細でか弱い私(=v=)ムフフ♪ そう、私は、19年もの間、ある体調不調と共存してきた。それを完治させ完璧パーフェクトボディ????になるための最終仕上げとして病院を訪れた。
設備の整った新しい病院だ。患者として並ぶ人の数には圧倒された。老いも若きもこんなに多くの人が不調抱えているのか、と。診療科の医師は何故か最上級部類に入るイケメンな上に穏やかで格好良くそして見た目若かった。看護士さんも気遣いが丁寧で優しくて白衣の天使って言葉がピッタリ♪おまけに受付や警備員さん清掃員さんまでが皆、親切で爽やかで品があるという稀有な病院だ。

医者しか出来ないという動脈採血を生まれて初めて検査のため体験した。手首、そして大腿部の付け根の2か所。動脈採血は痛い!
お次は採決室に移動し、看護師による通常の採血を腕からし結構大量の血を検査に差し出し、次に胸のレントゲン撮影を2枚。上記は動脈採血と通常の採血をした腕の写真だ。
で、検査の結果は。。。。ふっふっふっ。。。と引き延ばす私(笑)

