びしょ濡れ商法と他
第2回目消毒の日だった。赤みが気になるとのこと。鎖骨は動くから、とにかく ゆっくりした動作であまり動かないようにと念押しされた。秘密で運動をしたのがバレたのだろうか。しばらく大人しくした方が良さそうだ。
傷を濡らさなければ入浴OKになった。実は、傷跡を濡らさず、髪洗うの大変だな~っと、シャンプー代金500円という美容院でシャンプーしてもらったりもしてみた。シャンプーとブローセットになってま~す!!っとイケメン美容師が軽やかに言う。ややこしい髪形など私がするわけもなくただ乾かすだけで済むのだが。
人にやってもらうのは楽(笑) で、会計。シャンプー代と別にブロー代というのがあるらしく結局1700円ほど支払った。乾かすよりもシャンプーする方が大変くないか??? なのにシャンプー500円、ブロー1200円って! ビショビショで帰るのも。。。。という心理を使った上手いやり方だと感心した(笑) これによりお金と時間が勿体ないので自分ですることにした。
しかし普通は消えるはずの赤みがあるので二日後に抜糸できるか先行き不透明となった。静かに生きる。。。今後こういう皮膚疾患が出ないようにする為の予防法を聞いてみた。ら、とにかく触らない事、こすらない事、だそうだ。
■■そんな大騒ぎに(((º▽º ;;)■■
何かと脚光を浴びる桜田議員だが、少子化対策なんて中絶禁止にすればいい話なのだが、女性の人権がー!!とか大騒ぎになるんだろなぁ。
結局のところ教育費を筆頭に金銭面で躊躇する人が多いのではないか。ぶっちゃけお金があれば大抵は解決できる。愛情を注ぐこと見守ることに専念できる。
価値観も生き方も多様化し女性活躍♪とかで己がいかに輝くかが重視され、ニートだなんだぁと永遠におわらない子育て悲報、子どもを狙った事件はあるわーで、子育てはリスク、損と認識する人が増えるのも頷ける。出生率増やしたいなら社会整備が不可欠だろうなぁ。
一番気になっているのが。。。精神疾患で暴れる子どもを老夫婦が殺害とか長年に渡り監禁とか、そんなニュースを見聞きすると、それこそ国を挙げた支援が必要だ、と思う、近所からは苦情がき、病院からも追い出され、行政に相談しても助けてくれず、暴れまくる大きな精神疾患の子どもを抱えて命の危険に怯えながら孤立無援の老夫婦とか悲惨すぎる。
そのような子どもが当たる確率は低いのにそれひいたお前が悪い!知らん!と、放置は酷いと思う。万が一、そういう子どもが生まれたとして、教育施しても無益で年齢と肉体だけが大人になり暴れ続けていたら。。。と思うと頭で考える人ほど出産なんて恐ろしくて出来なくなるだろう。
もうこれは当人が快適に楽しんで暮らせるよう趣味趣向にそった物資を与え、個別監禁する収容施設を国が作って助けてやれよ、と思う。個人レベルで背負うのはまず無理じゃないか。
まぁニートこじらして家庭内暴力に発展ってのもあるから自己責任ならぬ家庭責任っていうのも一理あるのかもしれんとは思うが。でもなっちゃったもんしゃーないよなー。
先日も小学校校門前で暴れまくる特殊学級の小学生を警官と先生が抑えつけていたというのを目撃した人から聞いたが、大変だなぁと思う。家では特に母親の苦労は想像を絶するだろう。
脳の作りレベルの疾患を持ち暴れまくる子どもを授かる確率は誰もが0ではない。自分がそのくじ引いた時でも将来に渡り国レベルの支援体制があると確信できればリスクや絶望よりも子育ての楽しさ希望に目が向くのではないだろうか。
しかし文明の発達した社会の人口は必然的に減少消滅が自然の摂理なのかもしれん。発展途上国や最貧国の人の地球制覇の日は近い!? パリテ法で蓮舫ちゃんチルドレンとか大量に出現したら日本人滅亡速度大幅加速する気がする。
「新しくないとダメですかぁ!? 古くちゃ駄目なんですかぁ!?」~(´ ▽`).。o♪♪

