犠牲
ここはとある(と言っても店名がばっちり映っているがw)珈琲店のモーニング。落ち着いた店内でくつろげる良い空間。モーニングで劇的に美味しいというのは見たことも聞いたことも体験したこともない。メニュー柄どうやったってそんな不味くできるものでもないし美味しくできる物でもないのだろう、普通以上なら合格だろう。

食後に、珈琲1杯無料追加サービスがこの店の流儀のようだ。最後にホッと一息付けるからこういうサービスは有難いな。

用事を全て済ませ最寄り駅に着いた時、以前来た時から気になっていたこの↑パン屋さんに入ってみることにした。なんと今回の相棒もこのパン屋が気になったらしい。向こうから言ってきたw で、駅名の焼き跡が付いたパンが気になったのだが、残念ながらクリームパンだったので却下。

この塩パン買いましたね~。カリッカリッで美味しい。かなり大きいボリュームパンだと予想してたのだが、実際食べてみると中は空洞でふわっと盛大に膨らんでいるパンだった。まぁお腹空いて買ったわけじゃないからいいんだけど。 「せこいね」と言う相棒の言葉にウケた(笑)

で、これは私のじゃないんだけども可愛いから写真撮らせてもらった。可愛い~。
ラインは某国に情報が全て送られているとかなんとかかんとかいろいろを聞くので ニュースの情報共有と、どーでもいいくだらないやり取りのみを限定の人とのみで使っている。話の焦点はそこではなくて、ラインスタンプについてである。
生まれて初めてラインスタンプをプレゼントした人の話を聞いた。因みに私はそんな洒落た事はしたことが過去一度もない(-_-; 適当に操作しプレゼントしようとしたらしい。最初の買う段階で ”購入する” ではなくて ”プレゼントする” を選択しないとダメだということを教わった。プレゼントする相手の名前入りのどー考えても使うことのないスタンプがスマホの中におさまっているそうだ。。それを見るたび思い出すのだろう。。150円の犠牲の元に得たラインスタンプのプレゼントの仕方を。。。。。